新作TCG『ラストクロニクル』の気になるルールを解説! 昨日発表されたホビージャパンの新作TCG『ラストクロニクル』。前回の記事では発表会の様子や世界観などを説明しましたが、今回は気になるゲームのルールを解説します。カードの説明※ここではカードに書かれた情報を... |
結局マナが2種類あるイメージですね。
結構のんびりしたゲームになりそうです。
ドローがターン1枚で、3、4ターンおきにもう一枚引けるとしても中々苦しそう。
ドローソースが高レアリティだと凄いレートになりそうです。
面白そうなのは、複数体でアタックするとパワーは上がるがATKが上がらない所。
ダメージを受ける事がリソースにならないので、攻撃側としてはATKを稼ぐ事を最優先にしたいのですが、止められやすくなる。
この辺りの駆け引きは面白そうです。
時代が足りないとブロックすら出来ないので、決まるときは一気に決まるんじゃないでしょうか。
登録タグ: 株式会社ホビージャパン ラストクロニクル
テーマ:日記 | 投稿日時:2013/05/16 16:09 | |
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ウガジン さん | [2013/05/17 09:31] |
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『場に出たターンは、攻撃をしたり自身のワイプ(横向きにする)が必要なテキストは使用できません。』 記事より失礼します。召喚酔いはありますよ。 あとマナチャージである、ソウルストーンの配置は1ターンに1度までです。 攻撃側有利の戦闘ルールは面白いですね。クロノチェックでの事故が無ければテンポは良さそうです。 |
ハクト さん | [2013/05/17 10:08] |
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失礼、見逃していました。 召喚酔いはルールではなく、ユニットの方に書いてありましたね。 後もう一度読み直してみたら、ソウルストーンの配置タイミングはいつでもいいんですね。ドローソースの使用後でも、時代の発展後でもやれるので色事故の可能性はかなり下げられそうです。 クロノチェックは3で固めれば確実に3ターン置きにやれますけど、2を増やしていくと事故が怖いですねえ。3・2・2でいいから3:2を1:2の比率で分けるとどこかで事故りますね。その辺の構築が難しそうです。 |