あおせかしゅっちょーばん

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THE・CLANNAD!
更新日TCGタイトルデッキ名
2013/04/13 ヴァイスシュヴァルツ THE・CLANNAD!
THE・CLANNAD!
カード名称枚数
  
デッキタイプ ビートダウン 
使用タイトル CLANNAD 
チャート

前回のブラロに続き、また今更なエクストラ構築の誰得紹介。久々に組んでみたくなったんで勘弁してくだしあ。
はい、今回はCLANNADのネオスタン構築です。カムバックで光を一時期浴びてましたので、前回のブラロよりはちっとは組んだことある方も多いのでは?
このタイトルのテンプレ構築とかはあんまり僕は知らないんですが、誰が組んでもガチ路線でいけば大まかな形はこんな感じになるのではないでしょうか。
特徴的な所があるとすれば、レベル2の《温かな家庭 渚&朋也&秋生》の採用でしょうか。正直ここは考えたんですが、レベル2で軽くて殴りに行けるいいキャラという事で探すと、僕の感性ではどうしてもここにたどり着きました。
0やカウンターで緑を搭載して、2は智代を採用するという意見も聞いて「なるほどなぁ」と感じるところもありましたが、あくまで僕はこっち路線で行きたいと思います。
レベル1黄色に何か1枚ピンでささってますが、好きで積んでるだけです。気にしないで。(笑
では、いつも通り動きの解説をば。

◎レベル0
・先出しして殴る場合は、基本的に《終わった世界の少女》のみで。でも、できれば後上がりしたいので秋生さん辺りで行っちゃってもいいかも。
・踏みに行く場合は《朋也のクラスメート 杏》、後列に《岡崎 汐》で攻めるか、シナジー無視してさっさと《出会いと別れ》を使っちゃうのもアリです。
・1ではあんまりコスト使う設計になってませんので、《終わった世界の少女》の思い出送りは積極的にやっておkです。むしろ、ちゃんとレベル2で殴るには早めに準備しておく必要があります。

◎レベル1
・さあ、本格的にラインを作っていきましょう。《“部員募集中!”渚》と《仲良し親子 渚&早苗》の2種類搭載してます。状況に応じてお好きな方をどうぞ。
・CXシナジーの疑似チェンジは正直やってもやらなくてもいいですが、思い出貯まるしワンチャンこのレベルで3が出せたりします。ただ、ストックやハンド消費がエライ事になるので、その後の動きと要相談。ちなみに僕は、ここでは抑えてストック貯めるプレイングが好きです。

◎レベル2
・前のレベルからの動きを引っ張りつつ、チェンジも余裕があればやっちゃっていいでしょう。
・うまいことここまでに思い出が貯まってれば、《温かな家庭 渚&朋也&秋生》が10kで殴りに行けます。出来てなくても、集中強化系のCX積んでますので、8kでもワンチャン殴りに行けなくはない……か?

◎レベル3
・レベル3キャラは3種ご用意しております。
前レベルから引き継ぎの可能性もある《だんご大好き渚》、終盤の打点加速、攻めの強化に一役買ってくれます。
メイン回復要員《仲良し夫婦 渚&朋也》、CIP回復はもちろんのこと、汐ちゃんがいれば上記の渚みたいな動きもできます。相手のラインが微妙に高い日も安心。
このタイトルにおけるリーサルウエポン《委員長 杏》、追加のコストを支払う事で相手への1点ダメージは詰めの段階で役立つ他、CXシナジーで朋也を回収(上記の回復要因でもOK)したのち、なんとCX含めて6kパンプ。よっぽど返しの強いタイトルでもない限り、後列の強化もあるでしょうから踏みつぶせます。枠を確保してもう一枚積んでみても面白いかも。

以上。
なんか最近、こういった最近見ないタイトルでデッキを組むのが楽しくて仕方がないです。
尚、このデッキも案外盤面とれます。ただ、自分のプレイング的なところで終盤の処理が悪いんでしょうが、詰めの段階で負ける事もしばしば。
最後の最後まで気を抜かないように心がけなくては。

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テーマ:投稿日時:2013/04/13 04:50
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ  
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現在“2件”のコメントがあります。
ルサルカ 水太 さん [2013/04/13 12:40]
コメント失礼します。
私のCLANNADはLv1帯で《“部員募集中!”渚》が倒されるので、緑の助太刀を採用しました。
ソウル+1するデメリットがありますが自ターンは最低7000で相手を倒せるので1枚しか引けなかった時には守らなきゃいけないかなーと思いまして。

後はLv2で智也&渚のCXシナジー使って相手の盤面倒しに行くのも私との違いですかねぇ。

ここまで書いて私がデッキ登録してないことに気が付きました(´・ω・`)
無題 蒼一号(あお@真顔) さん [2013/04/13 15:03]
>水太 さん
コメントありがとうございます。
1帯は僕の場合、特に《“部員募集中!”渚》はキャラの性質上、相手が動いてから出すようにしてますし、案外ハンドに後続握れてたりするので2面立たせても無理矢理踏みに来るならそれでもいいかと思ってますので、今回は採用を見送ってます。
ただ、その意見は「緑を使う時形の話」にも聞いてて理論自体は納得できましたので、1度は試してみたいと思ってます。地味に嫁成分も増えますし。(笑)
レべ2での構築に関しては「なるほど!」でした。そうか、その手がありましたね。それならレベル1が続投でも10kラインを作って踏みに行けますね。CXを握る手間はありますが。
こちらの方に関しては積極的に参考にしていきたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。
デッキ登録に関しては好き嫌いある方いらっしゃいますし、手の内を出したくないなどあるのでしたら無理に登録する必要はないかと思いますよ。