無茶苦茶大いに結構!正論が正しかった例などないのよさ!
ということで、発売前日になってようやく新蒔菜考えるよー
テキストはこちら↓
空中の楼閣 「入巣 蒔菜」
【登場】〔自分の控え室の「風見 雄二」1枚を手札に加える〕
[自動]【パートナー】自分のメインフェイズ開始時、カード1枚を引く。この能力は【裏】でも発動する。
【Battle】【パートナー】【ターン1】〔自分の手札の【同OS】のカード2枚を控え室に置く〕ターン終了時まで、目標の相手のフレンド1体はアタックキャラやガードキャラに選ぶことができない。この能力のコストで控え室に置いたカードすべてがキャラカードの場合、カード1枚を引いてもよい。
まぁ、それはともかく、今回はメインヒロインの中では一番好きな蒔菜を組んでいきます。(また身内にロリコンのレッテルを貼られる気がしますがスルーの方向で)
テキストはざっくり言ってしまうと、メイン1ドローとアタック&ガードストップ。ただしハンド2枚消費(2枚ともキャラなら実質消費1枚)
正直、現環境でフレンド1体止めたところでどうなるの?って感じですが……。
攻撃時はリベンジ内蔵とか、スキル無効かわせるからどちらかというと攻め向けの能力かなぁとリストをぼんやりと見ていました。
ところがある日、ふと思ったのです。
これ、バルハルと合わせれば実はめっちゃ強いんじゃね? と。
まず、リベンジ系統がフレンド全体と単体両方出ている。
これはリカバー2/2連打なども、バルハル立てて全体リベンジ撃てば幾分かアタックストップが期待できることに加え、最後の詰めに単体と合わせて攻撃上昇重ねられて突破できず、ということがなくなると思います。たぶん。
次に振り幸など、序盤の攻防に強いカードがあること。
これによって本人のテキストと相まって、序盤は割りと凌ぐ事ができるんではないかと。
最後にバルハルの立てやすさ。
天音&由美子エクストラが攻撃+2補正&キャラ回収なので、天音と由美子1枚ずつハンドにあれば順調に育てていけます。天音単騎(ミリム)でもいいかもしれません。通信機等、最近控え室回収メタが流行っているのが若干気にかかりますが。
また、今弾+PRで天音と由美子に優秀なカードが増えたのも追い風だと思います。特にTDPRの由美子。
そんなこんなで考えていたら「あれ、これいけるんじゃね?」という妄想に取り付かれてしまった次第でございますw
実際は、
・バルハルが機能するまで時間稼ぎをどうするか。
・バクヤ嫁に対する対応
・ハンドコストの確保
等々、課題は非常に多いですが、今期はしばらくこれをメインにやっていこうと思います。
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テーマ: | 投稿日時:2015/01/09 02:11 | |
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