小説のオマケについている花園の歌姫はプラリーネさんではなかった!
ランスロットが防御8になるとか、ちょっと意味がわからない。
ダイダラさんいきなり出てきて防御9とかナニソレコワイ。
本陣に攻めてきたハーヴェスタさんが防御11になるとか、どうやって止めるの?
すでに公開されているカードですが、いやー、強いですね!
エルフ・プラントは、ランスロットという優秀なエースがいながらも、もう1つ足りずにくすぶってた印象がありますが、一気に環境上位に食い込んでくるかもしれません。
モルガンももちろん悪いユニットではなかっのですが、プラントとは組みにくく、ランスロットと組むにももうひとつ中途半端でした。
特にランスロットが防御8になるのは対ブロック2においてかなり大きなアドバンテージ。
何度も書いてますが、ブロック2は2枠7点の環境だからです。
また、プラリーネ自身が防御4なのも大きい。
ブロック3では1枠4点出せるスペルも多くありますが、ブロック1、2にはほとんどありません。
つまりプラリーネのスペルや能力にダメージスペルで対抗するには、ブロック1、2だと、ほぼ2枠対抗を強いられるということです。
ブロック3以外では防御3が1枠対抗と2枠対抗の境界で、防御4はほぼ2枠対抗と考えていいでしょう。
もちろん攻撃などに対するプラリーネ自身の生存力も高いですね。
正直かなりガチなカードだと思います。
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テーマ:今日のカード(モンコレ) | 投稿日時:2012/12/19 17:46 | |
TCGカテゴリ: モンスター・コレクションTCG | ||
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