眠たさを乗り越えて

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蟋蟀りたつ
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私は体験会に既に予約し、準備万端といった状態です。
が、待ちきれずに某巨大掲示板にころがっていたテキストを用いた
プロキシを作って実際にプレイしてみました。

盤面がものすごい速度で変わります。イグニッションからのオーバードライブで大量展開したものを返しのターンでやられて、またイグニッションしてを繰り返すからなんですが、これが面白い。
ただ、イグニッションがめくれないとあれっていうのは多々あるので本製品のカードではどうなるのかに期待ですね。

あと、ライフリカバリーの正式テキストと発動条件がルールには載ってないのでそこによっては今回のプロキシプレイがぜんぜん違うルールやってた!ってことになりかねないですね。

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あなたはこのブログの 736 番目の読者です。


テーマ:日記投稿日時:2012/04/26 23:05
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現在“2件”のコメントがあります。
鉄姫めくり 大将 さん [2012/04/27 05:22]
私も友人とゼクスのプロキシを作ってプレイしています。
ライフリカバリーは「ライフゾーンから公開されたときにライフリカバリーを持っていた時、相手のライフと同じか以下だった場合デッキの一番上のカードをライフゾーンに置く」だそうです。
暁よみな 蟋蟀りたつ さん [2012/04/28 13:49]
書き込みありがとうございます。
今日から体験会開始らしいですね。楽しみです。

なるほど、ライフゾーンから限定ならプロキシでやったときのルールは基本的には間違っていなかったようですね。相手のライフと同じかそれ以下だった場合っていう部分は初耳でしたが、ライフリカバリーが発動していた場面は条件を満たしていたので。

封入率の話が某巨大掲示板で出ていましたが、事実だとしたら良心的なほうかなーと思ってます。