現在デュエルマスターズで大流行の「紅蓮ゾルゲ」
このコンボがうまれるまでの軽い流れを紹介
1.紅蓮の鬼柳院刃の情報が出る、ゾルゲ+ヴォルグ+コスト7以上でパワー8000以上のハンターがいればコンボできるじゃんという構想がすぐに出る
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2.しかし、バトルの破壊はバトルに勝った(負けた)時の処理を全て済ませた後で行う裁定が発見され簡単ループは阻止される
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3.それを逆手に取り餌を出してからカレーパンの覚醒を楽にして、覚醒後のコスト10を参照にする裁定と共にボルバルザーク・エクスやミステリー・ヒッポと合わせてLOというコンボとなり環境を支配
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4.本日、バトルの破壊が即行われる裁定に
あれ?多少の下地が必要になったけど1に逆戻り……悪化してるじゃん?
この前公式で少しザビミラヴォルグを紹介したり絶体絶命(絶対?どちらか誤植)が相手のデッキを2枚にしたりと最近のタカラはLO推しなのでしょうか、少なくとも僕は快く思わないのですが……
闘魂編~聖挙編の時代のLOは相手のデッキを弄る都合上マナーの問題や、子ども相手に切り札をデッキから消すという戦術が酷だとかでギガザンタ以外全規制(ギガザンタはデッキを削る為に殴る必要がある為か規制を免れる)という対応だったのにここでこれまでプッシュという事は相手のデッキさえ弄らなければいいと言うのだろうか……
どの道デッキ無くされて負けじゃやる気失せるってものじゃないですかね、特に今のようにソリティアされてトリガー頼みもできないんじゃね
登録タグ: DM
テーマ:日記 | 投稿日時:2012/03/13 21:04 | |
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