２Ｄ振ってからのピンゾロ余裕でした^^

かなり久々の日記更新になりました。ご無沙汰してます。

先々週の金曜日から4日間ぐらい風邪でくたばってたので更新するタイミングが無かった・・・ということにしておきましょうｗ(今は殆ど治ってます)

では溜めこんでいたいた分のレビューです。



どうなんですかねこのカード。現在の環境的には装備品があまり使われていないので、今後多用される装備品が登場すれば陽の目を浴びることになるかもしれませんね。まぁ能力は当たればラッキー程度に考えておいて、普段はスペル：*持ちの防御４点の壁ユニットとして使うぐらいでいいのかもしれません。




ブロック１では馬が馬に乗ってましたが、今回は象が象に乗ってます。先攻をとったら行動完了型能力でユニット1体に6点ダメージ、後攻をとったらディフェンダーでパンチと割と隙の無いスペックですね。待望（？）の種族：ガネーシャの大型ユニットとして普通に採用されそうな感じがしますがどうでしょう。




最初公開された時は英雄も召喚できたような気がしますが、流石に修正されましたね。てきとーにジャイアントを召喚しながら殴り続けるのが簡単でよさそうですね。アレックスと同時にジャイアントデックに採用したい所ですが、普通召喚ユニットがかさ張りそうなので結構悩みどころ。




2レベルでこれだけ枠を持ってると対抗に厚みはでますが、足が格段に遅くなってしまうので結局ゼピュロスで良かったなんてことになりかねないような気がします・・・獣道とかの上でしっかりサポートしながら戦えるなら安心して使えるとは思います。




おそらく炎に映える天使と一緒にいて沢山殴るのでしょう。今までの炎に映える天使の３・３・２のパーティーにブルーベルを採用してもペレのおかげで打点がしっかりと出るようになったのは個人的にいいと思います。基礎値も高いですし。ペレ自体は枠がスペル：*しかないのであまり過信しすぎると痛い目を見そうなので気をつけないといけませんね。




捨て札除外系能力第2弾。攻撃・防御のどちらかしか上がらないとはいえ、パーティー対象のパンプアップは地味に強いですね。スペル枠も豊富なので対抗能力は結構期待できそうです。




パピヨン→ヴァンパイアの流れが理想的。しかしながら決して使えないカードではないとはいえども、Ｇレギュ時代にノーライフ・ヴァルチャーというカードが稀で存在していたことを考えるとがっかり極稀という感じがしてなりませんね・・・




基礎値の鬼みたいなカード。イニシ-３を利用してシャイターンとパーティーを組むと安定しそうな感じですが、結局先攻取っても４点で殴れるマーブルビートルを採用してしまう気が・・・スペックは高いと思うのでオープンでも活躍の場はあるでしょう。




2枚目の長距離飛行ユニット。5レベルで枠なしと少々心もとない気がしますが、長距離飛行というだけで価値があるので、フレスベルグが入ったデックには積極的に採用していきたいカードの１つだと思います。


だいぶ溜めこんでいたせいで公開された順番を失念しているので多少順番が前後しているかと思いますがご容赦ください。