ランスさんのブログ

久しぶりです。
前の記事とか見てくれればわかると思いますが、本当ならレギオン軸について書くつもりでした。しかしリアルで忙しく更新できるのが時間が経ちすぎテクニカルブースターの旬を逃がしてしまったと思うので書きません。要望があれば書きますが、
それで今回はこれからのぬばたまについて書きたいです。
まずDynamicGeneralGuardianGガーディアンですが、ぬばたま専用のはまだ出ていません。しかし、大きく影響を与えると思います。具体的には、アタゴとツクモにです。
今回はアタゴについて書きたいです。
アタゴを使うということはツクモのいらない状況、つまり相手のハンドの少ない（４から６）ときです。
シラヌイのSBやぬばたま屈指のパワカのフウキの効果、リアのガード強要でクリ１上昇するかわいい子です。
欠点は相手が選択するところです。
ここからが本題です。GGのアタゴにもたらす影響についてです。
まず利点
先攻をとってうまくヒールがあればGGを使い返しのターンで初回から使えます。しかし、あくまでもこのカードは序盤ガードされたときに対する回答だと思っているのであまりうまみがないです。大体相手は２ダメくらいで使うことが多いのでとどめまで持っていけないことが多いです。それではそれ以外にGB２を最速で満たして強いのがあるかというとツクモ、ハヤクジとありますが、微妙です。ハヤクジ自体のスペックはランダムバインドであるため高いです。ぬばたま触ったことのない人から見るとあまり関係なさそうですが条件なくランダムバインドできるのはたしかこれだけです。ハーツ指定さえなければアタゴ、ツクモ、ジョウルリとはまた違ったフィニッシャーになれたと思いますが、そこが足をひっぱてると思います。アタゴの話から脱線してしまいましたが、初回GB２の中で一番汎用性が高い、ただそれだけだと思います。ぬばたまは最速GB2の恩恵をあまり受けられないと思います。
欠点について
リアから殴ることでハンドを削り効果を使うことが普通でしたが、GGによって少ない手札消費で防がれてしまうのでクリ上昇まで持っていけないことも発生すると思います。その上、相手依存のバインドのことも踏まえるとあまり言いたくないですが、相性悪いです。そもそもGGに相性の良いクランなんてパワー無限や連パンできるやつしかないと思うので仕方ないですけど、