テクニカルブースターのぬばたま双闘の構築
昨日に引き続き双闘について書きます。
G4は
ツクモラカン、アタゴ、ジョウルリ、ハヤクジ、ゲダツと選択肢多いです。昨日の記事に書いたことを踏まえると
ツクモ1アタゴ4ジョウルリ1ハヤクジ1ゲダツ1
くらい な気がします。
G2について書く前にこのデッキにしかできないことを書きます。
当然、ドロップゾーンを戻すことです。5期で猛威を振るったシンク、圧縮する青き炎もそれにより強デッキになったと言っても過言ではない(これなしでも普通に強いです)
次に、ノーコストで高パワーラインを維持できることです。手札を増やすのが得意ではないぬばたまは継続的な超越はできません。そこでドロップゾーンを戻すだけで1500以上要求できるようになるのは強いと思います。しかし、時には手札を2切ってまでも超越する方がいい場面もあります。
最後に2止めに対してです。シラヌイ軸はVがバニラです。しかし、2種のコンゴウは一応パンプ出来ます。が、リアの性能はシラヌイの方が上です。こちらは完全にバニラのメイトがほとんどです。向こうは残影持ちです。単純にくらべ効果があるのとないのとではある方が強いです。それでもバインドする機会があまりなく大体同じくらいの性能です。シラヌイはタマハガネフウキありきのでっきなのでそこだけが弱点です。双闘だと、確定ではないため自由度が高いのもうりです。(大体入れるけど)
目的地着いたから今回はここまで
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| テーマ： | 投稿日時：2016/01/23 10:12 | |
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