リーグ戦が始まったら、試合が終る毎に、ボルテージポイントがもらえます。
一日一回ボルテージポイントがもらえる、「ログインボーナス」もあります。
(↑追記:現在のログインボーナスは、ボルテージポイントがもらえる日もありますが、たまにデジタルプロモカードやキンプロポイントがもらえるように変わりました。)
ボルテージポイントが貯まったら、デジタルパックのリースカードを引きましょう。
ボルテージポイント50消費して、リースカード1枚が引けます。
リースカードで出るカードのレアリティは、LE、C、R、RR。
データで存在するのみのトライアルカード「LE」と、それ以外の「C、R、RR」の二種類に分類できます。
(↑追記:14弾のレアリティ「G1」のカードもデジタルパックで出ます)
リースカードを引いて出るカードの大半は、トライアルカード(LE)です。
以後、リースカードとは、「デジタルパックで引いたC、R、RR、14弾のG1のカード」を意味する事にします。
LEはトライアルカードと呼びます。
ボルテージが高いリースカードが出たら、早速チーム編成をして、リーグ戦で使っていきましょう。
リースカードは、リーグ戦が終わって新しいリーグ戦に参加するときに、消えてしまいます。
使わないと、もったいないです。
できるだけ総試合数の多いリーグに参加したい理由は、リースパックで引いたカードを少しでも長く使うためなんです。
例外として、プレイヤーの道場レベルに合わせて、リースカードを持ち越しして、新しいリーグ戦にも使用できます。
持ち越しの指定をせずに先へ進んでしまうと、持ち越しカードの枠が埋まっていなくても、強制的にチーム編成画面になってしまい、指定しなかったリースカードは消えてしまいます。
せっかく良いカードを引いたのに、持ち越しカードに指定しなければ、あっさり消えてしまうので要注意です。
かくいう自分も、貯めたボルテージポイントでリースカードを引きまくり、RRの強いリースカードが何枚か出たのに、うっかり持ち越しカードに指定するのを忘れて消えてしまったことが何回もあります。
ともかく、ボルテージポイントをためていけば道場レベルが上がり、道場レベルが上がれば、持ち越しできる枚数が増えていきます。
ボルテージポイントを稼ぐ理由は、そこにもあるわけです。
とはいえ、リースカードパックで出るカードの大半はトライアルカードですし、最初はリースカードを引くためのポイント自体が、なかなか貯まらないでしょう。
地道にトライアルカードを集めつつ、道場レベルを上げて、持ち越し枚数をアップさせていきましょう。
次は、ボルテージを稼ぐのに便利なカードを紹介します。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2014/07/13 22:40 | |
TCGカテゴリ: キングオブプロレスリング | ||
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