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ボルテージポイントが貯まるお勧めリースカード

リースカード(デジタルカード)は、好きなパックを選択して引きます。
ボルテージポイントを貯めるのが優先事項なら、お勧めのパックが二つあります。

まずはノーマルデジタルカードパックのvol.5

ノーマルデジタルカードパックのvol.5には、ボルテージポイントをたくさん貯めるのに欠かせないレスラーカードがいます。

特に、Rの天山広吉と、


Rの永田裕志です。


トライアルカードのみでチームを組んだ場合よりも、多くのボルテージポイントを貯めることが出来ます。

vol.5には他にも、ボルテージポイント稼ぎ用のレスラーカードと、そのレスラー用のブーストカードが収録されています。

では天山・永田の使い方ですが、スキルを最大限に活用するために、必ず第一試合に入れます。
(天山はスキルの発動条件がタッグなので、スタンダードリーグ戦の場合には、第二試合に配置します)

天山の場合は、スキルの発動条件を満たす意味で、タッグパートナーを「小島聡」にする必要があります。
ちなみに5弾には、「高確率でボルテージポイント+☆☆」の効果を持つ小島聡(レアリティはR)が収録されています。
パックから出たら天山と組ませましょう。

永田の場合は、タッグの相方を、ユニット《新日本本隊》にします。

加えて、天山・永田どちらも、第二試合以降のレスラーを、「ユニット《新日本本隊》」のレスラーのみで編成します。
新日本本隊を持ってるレスラーの中から、ボルテージの数値が高い選手を優先して決めてください。
「同一レスラーあり」のタッグリーグ戦に参加して、田口隆祐を多用する形でいいと思います(田口選手は、高いボルテージを持っているし、《新日本本隊》の条件を満たします)。

天山と永田どっちも引いた場合は、どちらかを第一試合にして、残りを第二試合にします。
(スタンダードリーグ戦は、第一試合が永田、第二試合が天山。小島を引いてたら第二試合で天山と組ませます)

難点としては、Rということもあって出現率が低め。
トライアル(リースの制限に含まれずいつまでもずっと所持できるが、パラメーターは極めて低く能力もナシ)の選手ばかりで編成したチームは弱いから、ボルテージを稼ぐのは大変ですし、ゲームを始めてから日が短い人は、別のパックを引くのがいいかもしれません。

ノーマルデジタルパックのvol.3

このデジタルパックにも、ボルテージを稼げるカードが2種類あります。

CのTAKAみちのく


Cの大森隆男


2種類とも、レアリティがCなので、比較的出やすいと思います。(と言っても数枚引いたくらいで出るものではなく、数十枚~百数十枚以上を引く前提。ボルテージ数千ポイント以上の消費が必要です。運が良ければすぐ出る事もあります)


CのTAKAみちのくの使い方は、「ヒールのレスラーばかりでチームを作る」です。
ヒールのレスラーでボルテージ3以上のカードが不足している場合は、ベビーフェイスでもボルテージが4以上あれば使っていいと思います。
ただ、TAKAみちのくは、ヒールを持つレスラーのテクニックを上げる効果もありますので、ボルテージが2くらいの選手でも、スキルが強い場合などはチームに入れてみても良いと思います。
ヒールのみでチームを組めば、チームコンボの「極悪非道」が発動して、ほんのわずかながらゲージが貯まりますし。


Cの大森の使い方は、「チームに入れる」、それだけです。
CのTAKAみちのくのヒールチームや、R天山やR永田の新日本本体チームに、C大森を入れたとしても、特に問題はありません。
大森選手はベビーフェイスで、ユニットは《GET WILD》。
TAKAみちのく・天山・永田らのレスラースキルの条件に合いませんので、その分の獲得ボルテージポイントは減ります。
でも大森選手は、減った分以上のボルテージポイントを、自分のレスラースキルで稼げます。


3弾のお勧めカード「TAKAみちのく」と「大森隆男」
いずれのレスラーともグレードが5なので、出きれば後ろの方の試合(メインイベントやセミファイナル)に組み込むのがいいかもしれません。
しかし、どちらも強くはないカードですし、たとえば第一試合に組んでも、相手が強くなければ勝つときもありますので、適当に配置して、勝てたらラッキーという使い方でも問題は無いでしょう。

ここで挙げた4人のレスラーが、どれかでも入手できたら、ボルテージポイントを貯めるペースがちょっと速くなることは確実です。
どのカードを使うにしても、効果を最大に得るため出来るだけ早めに5枚集まるよう、ボルテージポイントが貯まったらすぐデジタルパックを引いて下さい。


・同一レスラーあり、総試合数が多い、試合間隔2時間、タッグリーグ戦に参加

・ボルテージの数値が高いレスラーをたくさん入れてチームを作る

・ボルテージポイントを貯めたら、デジタルパックを引く

・ボルテージが高いレスラーが出たら、使っていく

・特に、デジタルパックvol.5の「R天山(+R小島)」・「R永田」、vol.3の「C TAKAみちのく」・「C大森」が出たら、必ず使い、スキル発動条件に合わせてチームを編成する

・リーグが終了したら、新しいリーグに参加する。その時に必ずリースカードの持ち越しカードを選択すること!
これを忘れて編成画面へ進んでしまうと、未選択だったリースカードは消滅してしまいます。
(一度指定したカードは、次のリーグ戦の持ち越しカードを決める時にすでに指定されている状態になりますので、消滅する危険が無くなり一安心)

・リースカードパックを引くベストタイミングは、リーグ戦に参加登録した直後。
(パックから引いたカード全てを、リーグ戦で最終試合まで使い倒せます。もしリーグ終了直前に良いカードを引いたとしても、残り試合数が少ないと使う機会が限られてあまり意味が無い)。



こうしてボルテージポイントを貯めていき、道場レベルが10になれば、一区切り。
試合で有効な「重ね枚数の制限」が無くなり、5枚あるカードは5枚分の実力を発揮できるようになります。

以降は、実際の商品を買って登録して、好きなようにチーム編成を組んで楽しむも良し。
持ち越し枚数の上限をアップさせるべく、さらにボルテージポイントを貯めていくのも良しです。

ちなみに、時間があれば、リーグの条件を「参加チーム数4人、総当たり回数戦1、タッグ戦」にして、一日に何回もリーグ参加する方法で、普通にリーグを消化するよりもボルテージポイントを稼げます。

というのもリーグ戦の開催中、試合間隔は最短設定で2時間。

2時間待たないと、次の試合ができないということです。

しかし、リーグが終了したらただちに新しいリーグに参加して、そのリーグの定員がすぐに集まれば、わずか10数分で次の試合が始まります。

二時間待つところが、十数分で次の試合をやれる。
効率が大幅に良くなり、一日の参加試合数を増やすことができるため、ボルテージを稼ぐペースが早くなるわけです。

この最短設定のリーグに参加してる間は、4時間ちょっとで全日程が終了してしまいます。
新しいリーグに参加する時は、持ち越しするデジタルカードを選択するので、道場レベルが低くて、持ち越しできる枚数が少ない状態の時は、あまりリースカードは引かない方がいいと思います。

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テーマ:日記投稿日時:2014/07/13 22:57
TCGカテゴリ: キングオブプロレスリング  
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