更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2011/12/05 | アクエリアンエイジ | 緑単キャラビート |
だあー負けたぁーちくしょー悔しいー!!!(1ヶ月ぶり2回目)
最近毎回大会出るたびに悔しいしか言ってない気がする。
えー、デッキの動きは、2ターン目から殴ってデッキ差つけて自然の回復力で耐える。以上。
動きがシンプルすぎる上に、自分でも十分に使いこなせてないのでこれ以上書けることがない……
正直、自分でも「これが最適解……かなあ?」と思いながら毎回動かしてるので
プレイングはまだまだ発展途上。
ほんとはキャラ1枚1枚の採用理由まで事細かに書くつもりだったんだけれど
大会当日や大会後にキャラがちょこちょこ変わって、まだまだ改良できそうだからいいや。
ちなみにデッキレシピはサバト出場時のものです。
大会後にリペアラーが減ったりエンジェルウェイトレスが増えたり、試行錯誤中。
さて、肝心の大会レポですが。
1回戦の相手チームは、オフィシャルの大会レポや上位卓で見るような錚々たる顔ぶれ。
目の前には数年前の日本チャンプが座っていました。マジか!
1回戦:黒単真代詠
真代詠がサーチ含めて6枚程度見えました。あとはパニッシュとズィリーラなど。
後攻
初手がエルフメイド*2、地獄温泉巫女、自然の回復力*2、ラプラスの悪魔、ナス上段。
ドロー支配して▼放置しながら自然の回復力を握れるけれど
後攻から捲るには軽ブレイクが欲しいなあと(地獄温泉巫女支配なら尚更)マリガンしたら
キャラ2枚でドロー無し▼無しの初手になりましたとさ。
後攻2ターン目の1ドローでラナン・シーが引けたので勢力に放置するも
その1ターンの遅れが響き、ファクターを伸ばす間に真代詠がどんどん大きくなって
ラナン・シーに殴られ続けるも飛刀族が出てこず、ひたすら自然の回復力を連打して
ようやく飛刀族とディーラーを支配したころには、相手の横アタックが止まらない量に。
そのまま殴られてデッキアウト。
負け
チームも1-4で例年通り緒戦敗退となりましたが、この相手によく1勝もぎ取ってくれました。
相手チームは最終戦まで残って4位だったそうですが、きっとおめでとうではないのでしょうね。
来年こそは、緒戦突破、してやるんだ……!!
ランブルではエクストリームで4-0、ギャラクシーで1-1の5-1。
最終戦の負け試合も、自分と相手の盤面とデッキ枚数とドロー枚数が見えてなくて
しっかり守ればドローアウトで勝てる場面で、「殴りきらなきゃ負ける」で頭がいっぱいで
プレイングで負けた試合でした。ギャラクシーはまだまだ強くなれる。
エクストリームはランブルに強い白単ひまわり釘バット。
キネティックシュート、ピンポイントタイムマシン、シンパシーの三種の神器(笑)を採用。
や、これが意外と試合数をこなしたいランブルだと結構刺さるんだって。
・前のめりな足回り、BCBキャラや学園祭メイドなどにキネティックシュート
・0Cブレイクで高速展開、0C上昇キャラを採用しない足回りにピンポイントタイムマシン
・xターン○○を遅らせたり、速攻アタッカーを1ターン止めるのにシンパシー
これらを支えるひまわりの補給力があれば、なんとなく理に適っている気がしませんか。
まあ本選で使ったらあっさり負ける気しかしないけど。
ランブル中に、アクエリTVチームのめがね.comさんと対戦できました!
過去のサバトの戦跡やアクエリTV内でのデッキ構築、プレイングを見る限り
かなりしっかりしたプレイヤーだと思っていたので、まったり対戦を楽しむ余裕などなく
白単相手に初手エンジェルメイド支配してきたのでしっかりキネシュで焼きました。ごめんなさい。
あとは人造天使をタイムマシンで戻したり、出てきたラグエルにシンパシー撃ったり
こちらのやりたいこと(特に普段見ないカード)ができたので嬉しかったです。
ご挨拶はできませんでしたが、3つ隣でのーてんさんも近藤さんと対戦していたようで
いやあ、普段からアクエリブログを書いていることへのご褒美ですかね。
1年に1度の機会、いい記念になりました。
んー、ランブルは気楽にいろんなデッキと戦えてすごく面白いんだけれど
やっぱりトーナメントや決勝大会のような、ヒリヒリした空気の中で何戦もして
たくさんの経験値を積みたいなあ、って思った。
次の大会はCC併設のイベントかな? いまから楽しみだ。
登録タグ: ギャラクシースタイル アクエリアンエイジ デッキレシピ
テーマ:アクエリアンエイジ | 投稿日時:2011/12/05 22:48 | |
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