かんすわの練習帖@ToCaGe

アクエリアンエイジのプレイングやデッキ構築を向上させるための備忘録

カレンダー
<<2011年
10月
>>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最近のブログ
最新のコメント

[2013年12月08日]
サバト19使用デッキ(3)

[2013年11月24日]
GCT博多使用デッキ(5)

[2013年09月22日]
無限回収はじめました(2)

[2013年09月15日]
週末公認レポ(後攻編)(4)

[2013年09月12日]
週末遠征メモなど(4)

お気に入りブログ
ユーザー情報
かんすわ
非公開/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
アクエリはじめました(友人が)
キャラクタースリーブ最新弾は「なのはForce」祭り!
角川書店刊『娘TYPE』にて連載中の「リリカルなのは」シリーズ第4期作品『魔法戦記リリカルなのはForce』より、緋賀ゆかり先生が描く魅力的なヒロイン達がスリーブになりました!声と記憶を失った謎の少女「リリィ・シ...

なのはForceスリーブ、これだ!
って、発売12月とか遅すぎだろ……その頃はギャラクシースタイルに夢中だよ。
リリィがかわいい。アイシスは顔がなんか違う。地球の青い子もそうだけど、
緋賀さんはたまに顔が安定しないよね。普段はかわいいだけに残念。


友人がアクエリをはじめました。
新環境を前にした今がチャンスと最近群馬に帰ってきた友達を誘ってみたら、
なんとSagaⅠ時代にちょろっとやってたとのこと。

『なに使ってたの?』
「Wiz-domの……なんか強いやつ。名前言ってみて」
『クラリス・パラケルスス』
「違う」
『ステラ・ブラヴァツキ』
「……違う」
『ジリアン・マキャフリー』
「そう! それだ!」

ちょうど8月の公認大会でもらったSagaⅠの絵柄のジリアンが3枚あったので
電車に揺られながらアクエリの簡単なルールを説明しつつ、埼玉は上尾の一刻館へ。
ファイルとにらめっこしながら、友達は使えそうな青いカードを手当たり次第買って
キャラと軽ブレイクの足回りは俺が知っている、俺に任せろと手当たり次第買って
「昔やってた中学生のころとはカードの買い方が違うよね」
なんて話をしながら群馬へ。

初めてのデッキは、俺がピックアップした使えそうなカード群の中から
友達が使いたいカードを選んで、枚数調整して60枚のデッキにしたので
そこそこ回る、そこそこ強い無難なデッキができあがって。
その日は時間もなかったので、チュートリアル的に一戦やって終了、だったのだけれど。

次に会ったときには、ひとりでカード屋に行って、いろんなカードを買い足して
ドローキャラ16枚という独特の構築理論で構成されたデッキを作りあげてきて。
(除去妨害カードの存在(=シールドの重要性)を知らないアクエリ初心者の友人が
 誰にも教わらず「アクエリはドローが重要」という答えに辿りついたのは、すごいと思った)

その後もデッキ破壊や手札破壊をテーマに、一切無駄のないコンセプトデッキを作ったり
捨て札やダメージへのアクセスや回復をテーマにデッキを組もうと考えたり
デッキ構築については、とても初心者とは思えない発想を持っていて。
さすが、遊戯王など他のカードゲームを経験しているだけのことはある。

(その点、アクエリから本格的にカードゲームの世界に入った俺は
 ネットでデッキ構築講座を読んだり、優勝者のデッキレシピの真似から入ったり
 初心者講習会や公認大会に出て、うまい人たちにアドバイスを頂いたりしながら
 ようやく自分らしいデッキ構築に、辿りついたというのに。ちょっとだけ、悔しい)

まあでも、プレイングはやっぱりまだまだ初心者で
初手支配でキャラと軽ブレイク差して、2ターン目にファクター伸ばせなかったり
こちらの残デッキ5枚、ステルスアタックがほぼ通るのにパワー差してエンドしたり。
アクエリのプレイング経験はぜんぜん足りないけど、経験すればきっと強くなる。
今後のアクエリ生活の楽しみがひとつ増えました。


今度の土曜日に、いつもの公認大会にふたりで行くことになりました。
もうひとり、誘ったら乗ってきそうな友達もいるし、新環境になったら声を掛けてみよう。
アクエリアンエイジ、楽しいなあ。

登録タグ: アクエリアンエイジ  なのはForce  株式会社ブロッコリー 

あなたはこのブログの 405 番目の読者です。


テーマ:アクエリアンエイジ投稿日時:2011/10/05 23:07
TCGカテゴリ:
表示範囲:全体
前のブログへ 2011年10月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。