ベアトリーチェの書斎

予定？していた考察です。

まずは、ユースティア編から
覚えてる範囲で公開カードは、省きます。あしからず

ＲＲは全部公開されているので、まずはＲから

頑固な「フィオネ・シルヴァリア」
ATK5　+1　DEF1　+2
登場　自分のキャラ1体を表から裏にする
レストガード
貫通を持つキャラをガードしたとき先制防御を得る。
「先制攻撃」

コストが軽く、貫通メタにはうってつけ。
レストガードも持って先制攻撃。パートナーのお供に

生まれてきた意味　イベント
使用　自分の<穢翼のユースティア>のカードをバックヤードへ
MAIN　自分の控室の<穢翼のユースティア>のカードをハンドに加える。
このカードをバックヤードに置く

万能の回収イベント。このカードや、除外したカードは使いまわせないが、悪くはない。

無冠の王女「リシア・ノーヴァス・ユーリィ」
ATK8　-　DEF7　+1
登場　手札のキャラカード2枚を控室
MAINターン1　表↑から裏↓　相手のキャラすべてに3ダメージ

コストは重いが、単体で3点ばらまきができる。　最後の詰めにどうぞ

雨の日の友「システィナ・アイル」
ATK2　+3　DEF2　+2
自動　このキャラがアタックキャラに選ばれたとき、目標のキャラに2点ダメージ
自動　ターン１　ガードキャラに選ばれたとき耐久+３

蒔菜なんですねわかります。補正値が2 3から3 2になりましたが・・・

不幸な人生「ユースティア・アストレア」
エキストラ　「ユースティア・アストレア」
ATK４　+１　DEF４　+1
登場　ハンド2枚を控室
自分の<穢翼のユースティア>のキャラがアタックキャラに選ばれたとき、ワンドロー

ドローはたくさんできるので、コストはあまり考えなくても問題ない。
使うかは別として・・・

薬の調査「エリス・フローラリア」
エクストラ　「エリス・フローラリア」
ATK４　+１　DEF４　+１
登場　自分の控室の「カイム・アストレア」を1枚バックヤードに置く。
自動　自分のキャラが登場またはレベルアップしたとき、自分の<穢翼のユースティア>
のキャラを一体を表にする

復帰専用のエキストラ。　書いてあることは、弱くはない、採用圏内。

福音の力「システィナ・アイル」
エクストラ　「システィナ・アイル」
登場　ハンド2枚を控室
ATK４　+1　DEF４　+1
MAINターン1　手札の<穢翼のユースティア>のカード1枚を控室
目標のエクストラではないフレンド1体を↑から→
BATTLE　自分のセットカードを控室に置く
ターン終了時まで、このキャラの攻撃・耐久が２上昇
この効果は、バトル中でも発動できる

草壁などの強いフレンドをレストできる。
2 2上昇がどこまで有効かは定かでは無いが・・・

元聖職者「ラヴァリア」
ATK１　+２　DEF１　+３
自動　フレンド　このキャラが登場したときこのキャラをレストする
MAIN　フレンドターン1　↑から↓　２ドロー
自動　パートナー　このキャラ以外の<穢翼のユースティア>のキャラが、
アタックキャラに選ばれたとき、バトル終了時まで、攻撃が２上昇する

フレンドなら２ドロー。パートナーならフレンドの補助。
パートナーよりフレンドで安定かな

毒舌「エリス・フローラリア」＆小動物「ユースティア・アストレア」
エクストラ「エリス・フローラリア」＆「ユースティア・アストレア」
ATK５　+1　DEF３　+1
永続　お互いのエキストラキャラすべてのMAINは発動できない。
「先制攻撃」

起動封じと先制攻撃。起動封じはメタとして使えるが、
先制攻撃にしては、攻撃の伸びがいまいち。　メタとしては優秀