ここでは、回し方について語ろうと思います。
まずは、マリガンですが、ドローソース1枚と復帰要員数枚はほしいです。
復帰要員が無い場合は、引き直してかまいません。
この際、パートナーカードが、1枚ぐらいあっても問題はありません。
レベルアップした分、攻撃が上がるので、むしろ強いです。
序盤は、先攻後攻問わず維持は払いません。
先攻なら、ドローソースを出して
後攻なら、維持を払わず、復帰要員で復帰。
理想的には、毎ターンキャラを沸かせることです。
ドローソースがいれば、みちるの復帰とキャラの登場を両立可能です。
どうしても、復帰できず、維持を払う状況になったら迷わず払いましょう。
序盤からダメージは、入れていきたいので、レベルアップやセットカードによる
攻撃力の上昇は積極的に狙っていきましょう。
中盤にさしかかると相手も盤面が完成し、なかなかダメージが通りにくくなります。
ここで、活躍するのが、3点(6点)ばらまきです。
ドローソースによって支えられていれば、ハンドはあるはずです。
アリーナに幸と榊を序盤で出せていれば、さらにハンドコストが、
少なくて済みます。(毎ターンキャラを沸かせていればこれは簡単にそろっていますが)
まずは、相手のアリーナを確認し、焼きメタを裏、または、焼きメタセットを割り、
ダメージが通る状況を作り出します。
あとは、エキストラ登場とレベルアップをやり、相手の盤面を崩壊させましょう。
これで、相手が持ち直すまでダメージが通るようになり、
相手が必要とするパーツを、貫通で落としてしまいましょう。
(ばらまきですが、中盤でハンドにパーツがそろわない時があります。
その場合は、中盤以降または、あなたといた日々「周防 天音」&「風見 雄二」を
出さずに終盤でばらまいてガードキャラを一掃する使い方もあります。
この場合は、貫通無効のイベントをみちるに打たれても対処可能です。)
終盤は、つめに入るまではパートナーで殴る、返しは、パートナーが復帰できるのなら
パートナーもガードに回し、できないのであればフレンドで受けきり
パートナーは、維持を払う感じで回します。
狙いは、相手のデッキを3枚以下にすることです。
(パートナーカードは入っていない状況で)
3枚以下になった時か、みちるで殴れば3枚以下になる場合は
あなたといた日々「周防 天音」&「風見 雄二」を出しましょう。
溺れる魚等の妨害イベントがない限り、勝ちです。
この時、48時間の永遠などのセットは割っておきましょう。
盤面について
序盤の盤面
決まった形はありませんが、注意点として、
ふいのわがまま「風見 雄二」&「小嶺 幸」を早く出しておく
ということです。確かにユージの攻撃力+2は、魅力的ですが、
ドローソースは、必要ですし、ニャンメルを早く引きセットすれば攻撃力は足ります。
中盤の盤面
エンジェリック・ハゥル「周防 天音」&「風見 一姫」と“水着”の「橘 千鶴」は、
出しておきたいです。
終盤の盤面(詰め)
みちる 千鶴 あなたといた日々「周防 天音」&「風見 雄二」
の3体は必須です。
以上で、回し方についても終わります。
長文大変失礼いたしました。
登録タグ: ChaosTCG ネオスタンダード グリザイアの果実
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/09/12 20:35 | |
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