カニ。

書いてみたら公式とだいたい同じになったね
大きな違いは僕が千種霞のことを乱入で踏むためのコストとして採用してるのと、公式が控え室からセットカード拾うの考えてないってことくらいかな
　
　
凛堂ほたるネーム
自身のアタック時にガードキャラのセットを割れるのと、(ほたる以外でも)自分のガードキャラを選ぶごとに目標のキャラ１体へ２焼き。どちらの能力も相手依存の部分はあるが選択肢を奪うことに繋がるため存在するだけで示威効果はある
単騎エクストラすると目標のエクストラフレンドを裏にできるのでOSごちうさとか積極的にいぢめていきたい
　
天河舞姫ネーム
ほたるにスキル無効をくれる。自身とほたるのアタック時にそれぞれへ攻撃２上昇をくれる。ほたるのガード時に誰かスタンドさせる。実は３つ目の能力はパートナーとしか書いてないので、ほたる以外のパートナーでほたるをフレンド運用してる時にも有効(スキル無効が立つ)
単騎エクストラするとトップ３ルックとキャラ復帰ができるので便利だけど他のキャラの仕事が多いため優先度は低め
　
朱雀壱弥ネーム
スキル無効。レストやリバースにされると攻撃減少で被ダメを抑える。休んでても舞姫に叩き起されるので裏にならなきゃだいたい仕事をする
おそらく毎ターン裏になって返ってくるので、単騎エクストラで自身と誰かを表にできるのは重要。スキル無効は非常に有用な能力であるが、ゲームの決着を付けるためにカナリアとエクストラして全体のサイズを上げる仕事もある
　
宇多良カナリアネーム
登場時にドローして、相手フレンドをレストにし、乱入のコストとして踏まれるまでが一連の仕事
状況によっては壱弥とエクストラして盤面復帰し全体のサイズを上げる
　
千種霞ネーム
カナリアに次ぐ乱入コスト２号
たまに壱弥とエクストラすればパートナーのサイズ上げつつ焼きメタとして働く
　
夕浪愛離ネーム
上記乱入コストを回収して打点に貢献することがあるかもしれない
単騎エクストラは全体の攻撃上昇と書いてあるので２積みだが、登場したターンにやると自身のサイズはむしろ縮む
　
ウズラの卵ネーム
ヨハネスのサポートになるほか、ほたるが割ったセットを即バックヤード送りにできる
　
大國真昼ネーム
《朱雀の参考書》を控え室から拾って貼り付けるのが仕事。自身もセット持つとレストガードできるのでパートナーテキストとシナジー
　
千種夜羽ネーム
レトロモダン千夜の互換。パートナーのアタック時に相手のバックヤードを肥やし、バックヤード10枚以上なら全体の耐久減少で結果的に打点へ貢献する。また相手のバックヤード6枚以上なら自身とパートナーにレストガードを付与する。このデッキ、全員アタックしててもガードキャラ多いな
　
イベントは、パートナー能力のおかげでガード時にコストを捻出しやすい《反省タイム》や、壱弥のスキル無効が使えない時のために《カナリアのいない世界》を採用したのでやや防御寄りな印象
セットはガードの要になるキャラを守るための《朱雀の参考書》と、焼きメタ減少メタを備えた《預けた懐中時計》と、壱弥＆カナリアとのアンチシナジーを考慮しても露骨な《RATｔ》になりヨハネスのサポートもできる《指切り》の3種。ガードキャラさえ守れてりゃへーきへーきの精神
　
　
相手ターンに考えること多くて慣れるまでは大変かもしれないけど、ここからゲーム始める初心者さんに渡すにはいいパートナーなんじゃないかな。全裏にされるとかでもない限りは抵抗できるから一方的にやられて負ける感は少なかろうし