更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2012/10/02 | アクエリアンエイジ | 結局こうなった…的な |
冥烙の門で追加されたネームやらなんやらいろいろ試した揚句この形に戻ってきた的な感じですかねー、という。
元より≪メタルマサカー“ネイラ・ギュリーナ・コルビ”≫の存在で耐久5と6の間に越えられない壁があった印象ですが、今回≪冥界三巨頭“ラダマンティス”≫やら≪ヴァルキリー“スルーズ”≫やらといった優秀なテーマのネームに打点5が増えたおかげでその傾向が強くなった感がありますね。
≪一人当千“巴御前”≫あたりは強いは強いんだけど勝ち筋に据えるとなるとヴァルキリーがいる環境で5ファクターはさすがに重たいし“周防 勝美”なんかは引きが噛み合わないとなかなかアタックに回れない割に重たいと正直冥烙の門のアスリートネーム組は周囲のカードのせいで強いけどがんばれない人たちになってる印象があったりします。
なんで結局≪竜神“阿那婆達多”≫が一番無理なく運用できて強力なアタッカーという状況かなと。
そんな環境雑感と称した戯言など。
テーマ: | 投稿日時:2012/10/02 12:04 | |
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