裏が表で表が裏で

今回はショットタイプの哀悼。

計算上、８ターン経過後にショット起動で勝てる見込み。

相手のレベルアップとかを考慮するなら、もう少し遅い方がいいかも。


ってわけで、軽くギミックと検討経過でも。

---

パートナーはエポナ。

盤面は、公謹、呂蒙＆孫策(タワー)、ウェスト、ミーナｏｎ。

ウェストは、最終的に盤面に出ればＯＫ。


理想な動きとしては、手札に渾身の一撃×２とウェスト、何か１枚握ってターンを返して貰う。

この時の呂蒙＆孫策のレベルは７(最悪６)。
エポナのレベルは４。


ドローで手札５枚。

最初にウェスト登場→何か捨てられる。
手札３枚。

渾身の一撃を呂蒙＆孫策に使用。
手札１枚。

公謹テキストで呂蒙＆孫策の攻撃３上昇。
手札０枚。


エポナテキストで哀悼×３とコスト３回収。

呂蒙＆孫策に哀悼×２セット。
手札２枚。

バトル入ってエポナアタック。
手札３枚。

呂蒙＆孫策アタック。
哀悼で７点×２。

タワー要素が呂蒙＆関羽なら、攻撃が１５（素のパワー）＋１（渾身の一撃）＋３（公謹テキスト）ー４（哀悼×２）で１５点貫通。

呂蒙＆孫策テキストでスタンド→再攻撃。

基本的にダウンしてると思うので書きませんが、手札３枚あるのでダウンしない＝ミーナｏｎテキストで再攻撃可能。


相手が溺れる魚を使用したら７点×６。
相手が溺れる魚を使用しないなら７点×４＋貫通１５点×２。



あくまで理想論なので、こんなに巧くはいかないでしょうけどね。


ただ、相手が神奈とかの低パワーパートナーだったら多分三突可能。

その辺りを考慮するなら、呂蒙＆関羽→呂蒙＆孫策よりも、孫策＆孫権→呂蒙＆孫策の方がいいんだろう。


とりあえず、手札４枚で始動できるのは大きい。


煮詰めたらいけるかな？

まぁ、なによりも一番大変なのは８ターン耐えることですけどｗ


もう少し安定を目指してみるか？