まゆげ。さんのブログ

まさか、、、まさかの結果に唖然！！
どうも、もーまるです！！
さすがに、１２月なので外は寒いですね～。まだ、コートとか着てないので余計寒くて寒くて、、、、。

その寒さのせいか、、、とりあえず、今日の大会結果でも～。

１位　白単転激
２位　青単
３位　赤単ビート

青単が上位にキターーーー！！
と、喜ぶも！！！
な、なんと！！


参加者が３人でしたぁぁぁぁぁぁ！！！！（涙


年末の平日１６時半に来る方が難しいよね（汗
まぁ、月曜日の大会は学生の方を対象にした大会だから仕方ないのかな？
大会には出ませんでしたが、小学生３人組みがライブオンをプレイしに来てくれたので～次に期待です！！



さてさて、ライブオンをやってるとアタックとワザカードを駆使して攻防を繰り広げるアタックフェイズ中に意識が集中してしまいあまり他のフェイズで効果を使ったりするという考えが薄い方もいるのではないでしょうか？
というのも、ライブフェイズのモンスター（またはカードライバー）のライブに対してもモンスターの効果を使うことができるのです。
モンスターをライブするまでの流れは

モンスターのライブ宣言（モンスター出したいです）
↓
相手プレイヤーに優先権がわたり、モンスター（またはカードライバー）の効果を使うことができる。その後ターンプレイヤーに、、、、（効果の積み重ね）。
↓
お互い、何もなければ積み重ねられた効果を解決する。
積み重ねの最後にモンスターがライブされる。

という流れらしいのです。
移動フェイズに効果を使えるのは周知のことですが、ライブ前に効果を使えることに驚きです。
Ａラインにモンスターが１体以上、Ｂラインにモンスターが４体いる状態で５体目をライブしようとしたとき、ホウヒベアーなどの効果でＡラインのモンスターをＢラインに送り、Ｂラインにモンスターが５体になってしまった場合、ライブしようとしたモンスターは場に出ることなく捨て山に送られるとのことなのです。

この方法で、場合によってですが基本高コストのドラゴンなどをホウヒベアー１枚で相打ちにとれることができるのです。

また、１体目のモンスターライブ時の効果の積み重ね中に２体目のモンスターをライブすることができないので～
Ｂラインの状況を見て、１体目のライブに対してマネキキャットの効果でトルク要員のモンスターをＡラインにもって来て相手のテンポをくずしたり、、、返しのターンにラッシュモンスターでそのモンスターを倒したり、と色々悪いことができそうなのです。

前に言った赤単コントロールって強いんじゃね？
という、夢を見たくなったきっかけがこれだったりしますｗｗ
とりあえず、トルクが５以下になるように動けばドラゴンや消滅波が飛んでこないのでばしばし、こっちのペースにもっていけるという理想の流れを思い浮かべてたりしますｗｗ
そんなことを考えていてふと思ったのが
「レッドファング」
の存在でした。
規制はありますが、効果タイミングで使える２０００点火力がとんでもなく強く見えたのです！！
相手移動フェイズに最低のトルク要員だけ残してＡラインに移動したとき、その移動フェイズ中にレッドファングの効果でＢラインのトルク要員を全部除去！！
トルク要員は基本パワーが低いので一発で焼けるはず！！
また、手札があればあるだけ効果を使うことができるので、相手のＢラインを一掃したらそのターンのライブフェイズ中は基本なにもライブすることができずに終了。
レッドファングはやられてしまうかもしれないが、返しのターンにラッシュモンスターで相手Ａライン一掃！！
これで、相手の場をすべて一掃することができるのです！！

なんて、ことを考えていたのですが、、、まだまだ道のりは遠そうです（汗
というか、赤のパーツが足りません(爆
無理して昨日ターガードラゴや飛び散る火炎を揃えたのですが、そもそもレアのカードがないということに気付く！！
黒ばっかやってたから他のカードの枚数とかもうね、まったく気にしてませんでした（涙

とかいいながらも次は黒単ハンデスビートを作ろうとしてるもーまるでしたｗｗ

てか、文長ｗｗ