たまには真面目な記事書かないと見切りをつけられそうなのでPRカードの考察書いて媚を売ります。
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【アフロディーテ】
こいつ出されたらこいつがいるエリア叩いて隣のSサイズ潰しにいきますよね。
アフロディーテで受けるかコード使って相手の攻撃耐えないといけないからしんどそうです。
何か使い道無いか探してみたらイカロスの翼と組み合わせるってアイデアが見つかりました。皆頭良いなぁ
幸いにも青の同サイズ帯はクセのあるユニットが多いのでイカロスの翼の有効な使い道が他に見つかればチャンスあるかもしれませんね。
【アメノオハバリ】
いやもーコスト重いですよね。しかもAC効果ときました。
同コスト帯と比べても比較的運用しやすいイソタケルがいますからね…使い道が見つかりませんでした。
【カーリー】
ガネーシャの亜種
ガネーシャと比べると…
カーリー:Fastでサイズが130になるので最初から110ラインを抜けたりバーンにやや耐性がある
ガネーシャ:後攻でも150ラインに到達し易く、SPがカーリーよりも速い
SPの差はリツコの存在を考慮しても、カーリーだとB++止まりなのでけっこー違うかと。
しかし上記のメリットや混色でも積める点を考えるとかなり強いカードなのではないでしょうか。
リツコ+カルティケーヤ+スカンダ+カーリーのセットは先手特化型の混色デッキを期待しちゃいますね。
【ベリト】
このサイズで焼き耐性を持ってるとバーンで落とすのは難しいです。
何も工夫してないと烈風やタケミカヅチじゃ落とせないんですよ。面倒だなぁ。
ですが黒には同コスト帯にゴモリーが、1コスト下にはペイモンがいます。
相手が「Mサイズを落とせるバーンカード」を搭載してないとこいつはただのバニラに成り下がります。
採用する際はメタゲームをよく分析してからにしましょう。
【スセリヒメ】
迦具土や烈風みたいなユニットを落としやすいバーンと組み合わせるとかなりエグそうです。
1コストユニットが150まで到達するのは驚異
でもこいつの1番の居場所は赤青と思われます。
カラーリングの都合上、ライフを守れる数値の高いMサイズを採用することができませんでしたからね
問題点は赤単に積む時には競争相手が強いこと。
サイズが安定し易いサルタヒコか、コストが軽いスセリヒメか、悩ましいですね。
【デイモス】
条件を満たせばちょっとしたMサイズなら殴り倒せるようになります。
横にアンドロメダ立てると150ですね、コワイ!
肝心な条件がネックでして、普通のデッキはこいつが機能しだすのは中盤〜終盤なんですよ。
お陰様で序盤はゴミなのですが、Sサイズだから出さざるを得ない場面はあります。
こーなると1コストかかるのがネックになりまして…青の強力なコードを構え辛くなってしまいます。
青の1コストSサイズはアンドロメダとハルモニアがいるのもマイナス、普通のデッキには枠がありません。
よってアレスとセットで専用デッキで運用するのが良いでしょう。
個人的にはこーゆーピーキーなカードは好きです。
使い道ありそうなカードもけっこーあるのでショップ大会にはできるだけ参加しましょう!
めっちゃ疲れました…こんなに長々と文章書いたの久々ですよ。
また新しくカードが公開されるまでは適当な大会レポという名のメモで勘弁してください。
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テーマ: | 投稿日時:2015/06/10 16:00 | |
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