3弾発売からはや3週間。やっと前環境の癖が抜けた。
ぶっぱゲーでなくなったこと。
細やかなアドバンテージで丁寧な動きが必要になったこと。
ワッカやルールーなどの属性強化バックアップの必要性。
リンクやレナなどの横にカードを並べやすいカードの質の向上。
セフィロスやプリッシュなど大ぶりのカードのメタ。
ここまで把握するのに時間がかかり過ぎた。把握というよりプレイスタイルに反映するまでといったほうが正しいか?
個人的に水と土の安定性が目につく。ブロックなどの交戦でしか相手に触れないカラーが触れるようになったこと。例えばキュクレイン。キュクレインは大ぶりのカードにも相性がよく、隙間を埋めるのがとても上手いと言えるだろう。
うまく相手にディスアドバンテージをとらせるかがゲームのカギになっていることは間違いない。そこから自分でアドバンテージを稼ぎ追いつかれなくすれば自然と勝てるのだと思う。
5コストと4コストの間、というより8000と9000の間に分厚い壁があった前環境よりその壁は数段薄くなったといえよう。いとも簡単に9000の牙城は崩れ易い現環境にあったカード選択ができるようにならなければ。
登録タグ: FFTCG
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/09/23 00:53 | |
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