11月30日の全国大会のサイドイベントで『D.C.VSリトバス』があるということで、D.C.好きなので【音夢デッキ】でいくか、あえて造反して【鈴・小毬】でいくかと、今から楽しみにしていたkikiです。
・・
ええ、「していた」です。
見事にテストと日が被ってしまいました、乙・・・
というわけで、出られないのでここで使用されるであろうデッキについて綴っておきたいと思います。
今回は、D.C.編です。
【音夢】
D.C.発売当初から使われているデッキ。
特徴;パワーで押せ押せ。なデッキ。
キーカードがD.C.カードに集中しているので、今回の大会では使いやすそう。ただ、相手がリトバスなので、「”最強の男児”謙吾」には気をつけなければならない。まぁ、音夢のパワーで押し切ってしまえばおk。
【小恋】
こちらもD.C.発売当初から人気のあるデッキ。
特徴;レベル1「月島小恋」を主力とした。アンコールによる、フィールドアドバンテージ型ビート。「晴れ着のななか」の絆とパンプアップが魅力的。
こちらも最終的に押し切ってしまえるデッキ。
【杏+美夏】
構築、プレイングともに難しいデッキ。ただ、序盤を凌げば・・・
特徴;「雪村杏」のアンコールとドロー。「Yシャツの美夏」の相打ち付加によるアドバンテージ奪取型のデッキ。コントロールでもないし、ビートでもない感じ。このゲームの性質上ビート型でなくとも、ダメージが通るので、この形ははまると強い。一番の敵は、クライマックスの引きすぎとリフレッシュ・・・
「雪村杏」のイラストも人気の秘密かもしれないですね。
ということで、今回は3つのオーソドックスなデッキを紹介しました。
当日参加できない僕の分まで、皆さんが楽しんできてください。
次回(恐らく今日)は、リトバス編をお送りします。
ではでは、またの機会に。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2008/11/08 13:47 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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