地区大会振り返っての記事もひとまずラスト。いや~記事書くの遅いね俺。全国大会じゃなくて横浜地区の記事だからね。気をつけて。
横浜大会2日目
Chaos日本選手権
使用デッキ「椎名真冬による初見殺し」
知り合いのジャッジに聞いたところ、生徒会の一存パートナーにしていたのは自分だけのようでした。
まあ、負けたらドロップして本命オーガストの予定だったんですけどね。
1回戦:リアンノン
カルラトウカと芳佳リーネの2トップ型でしたが、ひとまず芳佳リーネは真冬で、カルラトウカはJKこのみのパンプをうけた草壁で一方的に倒せるという場にして耐久勝負。
しかしカルラトウカも芳佳リーネどっちも裏なのにリアンノンで殴って裏になってリアンノン表返してターンエンドというプレイに違和感を感じ、攻めとドロソ増やして魚を握る方向へ変更。
そして、相手がアルルゥ&ガチャタラをプレイしてきたので、究極の癒し型と判断。
相手ラストターンで、凹むや華の道連打でこっちの場壊滅、相手癒しからの全部表状態になったけど、魚撃って終了。てか、仲介打たれてたら負けてましたよ。
2回戦:明日香
基本的に明日香との相性かなりいいんだよね、先制防御って。
しかし、セット破壊がデッキ底にあるっぽく、相手の光鎧が壊せず、先制防御が決まらないので地味にデッキが削られていく。
だが、こっちは弓名手典韋による地味攻撃でデッキ差を広げさせないようにする。
中盤相手が勉強中孔明プレイでこっちの控え室の帝国式2枚と紅葉知弦を除外。
・・・・なぜ、知弦さん除外されたし!?
いや、もう帝国式2枚消えるより、知弦さん除外されたことのほうが精神的に問題だからね。
終盤は先制防御で相手からのダメージを完全に封じ、相手のデッキ3枚、場にドロソサーニャがいたので、典韋効果1点、パートナー殴って強制ドロー、相手最終ターンをしのいで勝ち。
・・・先にイベント回収仲達で殴ってればターンあげずに勝ってたね。終わったあと気が付いたわ。
3回戦:王允
またしても相性がいい相手。こっちのデッキエクストラ頼っていませんから。
(いや、実はこっちのアタッカーカルラトウカなんだけどね。)
互いのデッキがスロースターター型なので、序盤のんびり~って思ってたら、バルハル+激戦で一気に来たし。
真冬パワーがユニット+フィン剣ですでに8を超えていたので、仲達に帝国式使ってキャッチで耐えるもここで6点食らってしまう。
そして貫通攻め手段がカルラか深夏しかいないのに、カルラがここで落ちる。
だが、こっちも典韋で地~味にダメージを与えデッキ差を減らす。互いに場は膠着したので、典韋でいけると思ったら相手も典韋出してデッキ差が縮められない。(後で聞いた話相手はなんとなくピン積みしたらしかった。)
終盤相手が激戦発動。真面目一徹で真冬の巨人殺しを割ってガード。パワー6防御11先制防御の真冬で激戦のムダ使いに成功。
でも、相手典韋の能力で深夏が落ちる。・・・大量の帝国式から貫通で押す考えが消えた。・・・
最後くりむとトウカの先制攻撃で攻めにいくも時間切れで負け。
・・・まだ、3回戦のところ書いてるのにすでに長!
なので、パート2に続きます。
テーマ:ChaosTCG | 投稿日時:2010/08/03 07:31 | |
TCGカテゴリ: ChaosTCG | ||
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