ちょっと構築の話。
自分はデッキを作る時、コンセプトを決めて必要なカードをピックしたらまず色を決めるのですが、この時許容する色の数について。
個人的には、コンセプトが抽象的なら4、具体的なら3が限界だと思うのです。
(数はタッチカラーを除く。5色も除く。)
抽象的、というと、例えばボルコンはコントロールしてからボルメテでフィニッシュ、というコンセプトですが、具体的にどうやってコントロールするのか、どうやってボルメテを出すのかまでは明確なコンセプトではありません。
対して具体的、というと例えば、マスター・オブ・デスティニーとフェアリー・スコップ、フォトン・クロックのコンボで勝つ、等。
ボルメテを出すのに小細工はそんなに必要無いのでかなり構築に自由度が効くため、4色にしても色バランスが整えやすい、という意味です。
対して具体的なコンセプトがあるとかなりスペースが限られ、色バランスが整え難い。
よって始めの「コンセプトが抽象的なら4、具体的なら3が限界」という結論に至る訳です………。
しかし、中にはコンボの段階で4色を要求するものもあります。
今の悩みはそこなのですが………
個人的には、3色以内、3種以内で解決しないコンボ的なコンセプトは駄目だ、という結論に至っています。
他の方はどうされているんでしょう……?
4色で回るようにするのかな……?
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テーマ:ひとりごと。 | 投稿日時:2010/11/02 00:12 | |
TCGカテゴリ: デュエル・マスターズ | ||
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クルス・レイン さん | [2010/11/02 09:51] |
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そのコンボが強力なら4cでも作っちゃうことは作っちゃいますが、まずは色を絞ることを考えますね。 また、逆にそのコンボカードが特殊召喚(コスト踏み倒し)が使えるカードならそのカードをタッチにしてしまうこともあります。 特殊な例ですが、母なる大地が使えたときなんかがそうですね。 |
洸 さん | [2010/11/02 09:56] |
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ですよね…… やはり色は絞りたいです。 大地が無い今中々コストを踏み倒すのも難しい…… 進化なら星域がありますが…… |