フロアルールも変化。
マッチの勝敗がつく毎に、プレイヤーはそれぞれ勝利の場合は3点、引き分けの場合は0点、敗北の場合は0点の点数を得ます。
引き分けも0に。
このゲームなかなか遅延無いし、引き分けがあるゲームなのでやめていただきたい。
と、思ったらこうあります。
試合時間の終了が告げられた最終ターンが終わってもセットが終わっていなかった場合、または、引き分けの場合は、以下に従って勝敗を決定して下さい。
1.試合終了時点によりリタイヤの枚数が多かった方を敗北とします。
2.試合終了時点のリタイヤの枚数が同じだった場合はそのままセットを続け、リタイヤの枚数に変化があった時にリタイヤの枚数が多くなったプレイヤーが敗北します。
なお、リングのカードがリタイヤ置場に置かれた時、本来のルールなら、山札の1番上のカードがリングに置かれますが、この場合だけ例外として置く事ができなくなります。
なんと11点目を入れたら勝ちに。
赤ではないのでこうだったようです。知らんかった・・・。
あと、
大会に於いてはブシロードによって作られたカードのみが使用できます。サンデーVSマガジンの大会ではまた、裏面表面共に適正なサンデーVSマガジンのカードのみが使用でき、ヴィクトリースパークの大会では、裏面表面共に適正なヴィクトリースパークのカードのみが使用できます。サンデーVSマガジンとヴィクトリースパークのカードが使用できる大会では、裏面表面共に適正なサンデーVSマガジンとヴィクトリースパークのカードが使用できます。
偽物は駄目だって。
つか前までかいてなかったのか・・・?
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テーマ:考察 | 投稿日時:2010/08/06 12:07 | |
TCGカテゴリ: ヴィクトリースパーク | ||
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