There are no days, no nights.

そんな館に、彼女は“い”た。

~さあさおいでなさい、イヴァルディの息子達。我に相応しき槍を与え賜え~

神槍-Spear the Gungnir-

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DMのルーリングって・・・。

さあてどうでもいい事書くぞー。




ゴッドリンクしたゴッドさんは能力を共有した1体のクリーチャーになりますよね。

ちなみに公式







「G・リンク」にはそれぞれ、どのカードと組み合わせて
使えるか、追加説明が付いています。例えば
《G・A・ペガサス》には「《G・E・レオパルド》の右横」とあり、
《G・E・レオパルド》には「《G・A・ペガサス》の左横」
とあります。ペアになっているうちのどちらかを
バトルゾーンに出した時、そのカードは普通のクリーチャーと
同じように扱われます。
ペアのもう一方をバトルゾーンに出した時、
先に出ているカードの横に置いてリンクさせ、強大な能力を持つ
1体のクリーチャーを誕生させることができます







やたらと抽象的ですが、公式でルールを漁ると用語集にはこうあります。

さて、ではヘヴィ&メタルのリンク後の効果を「すべて」並べて書いて見ます。




■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、カードを1枚引き、相手は自分自身のクリーチャーを1体選んで破壊する。
■G・リンク:《龍神メタル》または《破壊神デス》の左横(バトルゾーンに自分の指定ゴッドがあれば、このカードをリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性〔パワーや能力〕を持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時は、どちらか1枚を選ぶ)
■このクリーチャーがリンクしている時、相手のクリーチャーはこのクリーチャーを可能であれば攻撃する。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクロスギア1枚か、相手のマナゾーンにあるカードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。
■G・リンク:《龍神ヘヴィ》または《破壊神デス》の右横。
■このクリーチャーは、リンクしている時「T・ブレイカー」を得る。
■このクリーチャー、《龍神ヘヴィ》、《破壊神デス》の3体がリンクしていて、《破壊神デス》が バトルゾーンを離れた時、このクリーチャーを《龍神ヘヴィ》とリンクさせてもよい。




共有するとこうなるはずです。
G・リンク能力をまだ持っている状態。
このままだとヘヴィメタルの横にまだくっついてしまいます。


しかし実際はゴッドリンク後はリンクしている相手とのG・リンク能力を失うことになります。


じつはこれについて、どうなのかある方から聞かれたので、はっきりさせようと思ったのですが、公式を見ても見当たらなかったのです・・・。


子供相手にルールを教えるときはこんなの尋ねられませんが、大人相手だとこんなこともあるわけで、DMも総合ルールを作ってほしいな。ということでした。


探せばどっか書いてるのかも知れませんが・・・。



まあもうリンク出来ないよと言い張りましたが。

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あなたはこのブログの 222 番目の読者です。


テーマ:ひとりごと。投稿日時:2010/07/27 15:43
TCGカテゴリ: デュエル・マスターズ  
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現在“3件”のコメントがあります。
夢をいダック 覇王 さん [2010/07/27 19:00]
DMはルールがわかりにくい上書き方がおかしいのはいつものことですw
アルド♂ クルス・レイン さん [2010/07/27 23:50]
気にしたら負けなのです。
まあ、そういうものというのはよくあることです。
メイドかもね 洸 さん [2010/07/28 10:19]
お二方コメントありがとうございます。

で、ですよねー(汗

でもまあ事務局対応は割といいほうだと信じております。(たまに死んでますが。)