一生懸命カードを眺めていたら思い出してしまった……。
DDには「変な」カードがとても少ない事を!!
なんで、代わりっちゃなんですがちょっとVスパにおけるコスト論を考えます。
カードを眺めていると、攻500=防1000というルールがあるのがわかります。
なので、防御力500を1Pとすると、
各レベルの所有ポイントは、
レベル1 20P
レベル2 24P
レベル3 28P
レベル4 32P
となります。一般的なTCGの2次関数的パワー増加とは違い、比例しています。
出せる数に上限がないor上限が多いTCGだとウィニー抑制のため、バランスを取ってファッティほど強くなりますが、このゲームはリングが1枚なのでその必要が無いからですね。
そしてパートナーがなければ2P増加。
あとは能力次第でさっぴかれます。
代表的な以下の能力は何P消費なのかを考察しようというのが今回の試み。
では。
属性参照ぶっぱ…2P
リタイア参照ぶっぱ…9P
ピン除去…5P
回復…3or4P
サクリファイスパンプ…3P
属性キャンセル…1P
スパーク擬似PA…4P
属性付加…6P
……こんなもんですかね。
回復が3と4があるのは、条件の違いによるものです。
軽い回復はネオスタン気味に構築しないと発動しにくいタイプの奴でした。
見るとどれも数字がきちんと揃ってて、しっかりしてるな。と思いました。
ま、自己満足ですけどね……。
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テーマ:考察 | 投稿日時:2010/07/09 21:09 | |
TCGカテゴリ: ヴィクトリースパーク | ||
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