私的構築理論とデッキ
＞構築理論
人によって色々考え方があると思うのですが、ジョルジュがデッキを作るときにいつも考えていることを書きます。
おまいの理論なんか見たくないという人はヌルーでおｋ
１、基本コンセプト
デッキによって色々とコンセプトは違いますが、まずどのような形でデッキを製作し、どの事柄に特化させるのかなどを考えます。
ジョルジュが毎回考えるのは・・・
・Lv2の主体のキャラ
・後衛のキャラ
・Lv1で連動ＣＸを軸にするのか
・圧縮型か回収型か
・Lv2アンコールキャラを入れるのか
以上の事を最優先で考えます。
なかでも、上の２つは特に重要だと考えています。
例えばこのカードの場合
捜査官葉留佳
レベル：2 コスト：2 トリガー：ソウル1
パワー：7500 ソウル：2
【自】[?]このカードとバトルしているレベル２以上のキャラがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、自分の控え室のキャラを一枚選び、手札に戻す。
【自】アンコール[手札のキャラを控え室に置く]（このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く）
このキャラをLv2の主軸としておく場合において、そのキャラをパンプするためのソースとして考えられるのが、応援クドか棗鈴でしょう。
ですが、応援クドの場合ですとクライマックスを使ったとしても捜査官のパワーは９５００にしかならず、大抵のLv2のキャラを倒すことは出来ません。
常時のパンプではないが、ここは相手のLv2を潰せるのであれば良いわけですから、棗鈴を入れるべきでしょう。
棗鈴でパンプしてCXを使うと１０５００あるのでもしかしたら潰せる可能性が出てきます。
仮に相手に助太刀を打たれても、コチラはアンコールを持っているので問題ないですしね。
１０５００という値は、相手が美春音夢デッキの場合の両端の美春音夢の常時パワーですから、１コスト払えばアンコールコストを控え室から釣ってきて相手の美春音夢を倒すことができます。
一時的なパワーとはいえ、相手の場を崩すのには丁度良いでしょう。
２、クライマックス
ジョルジュは連動による効果をあまり重点におくことはありません。
なのは単の場合は必然的になってしまいますが・・・
個人的比率でもっとも多いのが
４：２：１：１ という割合です。
４･･･キャラ回収orストックブーストアイコン
２･･･ソウル＋２orキャラ回収アイコン
１･･･ソウル＋３
１･･･ストック、ソウル＋１
以上となります。
クライマックスの比率は、そのデッキに合うようにしなければなりません。
デッキの回転の速いデッキでは、キャラ回収のアイコンを積むことによって、落ちたキャラを回収することができます。
上記の事がジョルジュがデッキを組む上で、重要視しているものです。
１の方には色々と細かく書くことはあるのですが、書いていくにつれて、矛盾したところが出てくると思います。
それは、”あの時は･･･”とか”こういう場合は･･･”などを想定しつつ書くので、矛盾してもその矛盾には何らかの理由があると思っていただけるとありがたいです。
長々と理論を書きましたが、あくまでジョルジュの思っていることなので、「バカじゃねーの？」って思ってもらっても結構です。
人それぞれの考え方があるというのを忘れないで欲しいですけどね。
＞デッキ
スタンの方を載せようと思ったけど、明日なのはカップ出てくるから
なのは単晒そう
ジョルジュ的八神家軸
Ｌｖ０ １８ 赤８ 青１０
戦技教導官なのは ｘ４
戦闘教官ヴィータ ｘ４
八神はやて ｘ４
風の癒し手シャマルｘ４
リインフォース? ｘ２
Ｌｖ１ １０ 赤６ 青４
なのは＆ヴィータ ｘ４
カリム・グラシア ｘ４
ママ、いい子 ｘ２
Ｌｖ２ １４ 赤７ 青７
鉄槌の騎士ヴィータｘ４
最後の夜天の主はやてｘ４
守護騎士シャマル＆守護獣ザフィーラｘ３
ユニゾンイン ｘ２
ＷＡＳ ｘ１
クライマックス
フレースヴェルグ ｘ４
ぶち抜けー！ ｘ３
砕けないものなんてｘ１
八神家は回復できないと負けるお・・・
登録タグ： ヴァイスシュヴァルツ デッキレシピ
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| テーマ：デッキ構築 | 投稿日時：2008/12/06 00:05 | |
| TCGカテゴリ： ヴァイスシュヴァルツ | ||
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