さて、新潟、大阪の地区決勝目前、デッキは調整順調でしょうか?
金曜日は時間が無いから今日が実質上最終調整の日でした。
お仕事を終えて20時からやってくれる秋葉火の玉の大会へ。
知り合いがいるかなぁ・・・って思ったら
誰もおらず(・x・)でもなんだか団体さんが来てました。
で、大会スタート。
【使用デッキ:ダントラこのみ】
1戦目:着物イカロス
今日のタイトルの理由。
対戦者自体はいたって普通の人だったのですが・・・
不戦勝で一人手持ち無沙汰だったリーダー格の人。
これが終始ありえなかった。
対戦相手のプレイングに対して「プレミ」とか「ありえない」とか
対戦中私の後ろからずっと声を掛けるから集中できやしない。
しまいには、対戦相手の手札を見ようとする始末。
あんた、俺の手札みてそれをやるのか?
しまいにゃ「火の玉だから上位賞ないしいいでしょ」とのたまう始末。
隣の卓だって試合をしているのに口を出すし。フリープレイじゃないんだ。
こっちは地区決勝の最後の調整で精一杯やりたかったがそがれたのか
ブラフプレイングも利かず負け。
その団体さんのフリープレイに紛れ込んだ感じがしてとてもいやだった。
【2戦目:バイト帰りまきな】
今度は相手のパートナーにリアルサインが(・x・)
これはあれですね、ドリパの時の奴ですね。
で、ゲーム自体は相手の壮大なキャラ事故で
こっちが圧勝。でも終わったあと談笑できたのでよかったかな。
【3戦目:ネーブル夢子】
今度は相手のパンプエクストラをドジッコメイドで裏返したりと全てにおいて
こっちが一手前に先行していたおかげで勝利。
奈々子の貫通無効で救われた試合でした。
【反省点】
草壁さんがどうも手が遅れる原因になってるので、これを別のにしょう。
【よかった点】
はるかさんに血染めの11点攻撃は結構有効だということがわかった。
でも、そのコーチングの奴が新潟へ行くと言っていたので、倒すために
新潟へ行きたくもなったが、逆にすっぱりあきらめて大阪もスルーして
横浜一本にするまで見えてきた最終調整でした。あきらめも大事ね。
確かに、夢子やイカロスは強いよ。環境を支配しているよ。
だからこそそれ以外のデッキで勝とうと努力している人もいるんだよ!
そういうプレイヤーの気持ちを汲み取れない人であるならば
たとえ強くても私はコミュニケーションはしないと思う。
帰り際に愚痴ってしまい、火の玉の店長さん、蓬莱さんすまんでした。
でも、やっぱり強ければ何してもいいなんてのは許せないんですよ。
だからこそ、自分のできる形で楽しみつつ高みを目指せる環境を
作っていきたい。
では、残りの地区決勝。頑張りましょう。
登録タグ: Chaos ショップ大会 ネオスタン ありえない 痛い子 強くても マナーがわるけりゃ 認めない それがしーなの ジャスティス
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/07/08 00:13 | |
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