カウントダウン1点のみ。
紹介カードは黒、赤。
黒
TR-6(インレ)
自軍カードの弩級をプレイするとこいつ以外ロール。場、ハンガー、ジャンクにあるTRのテキストを2枚までコピー可能。
パッと見だと弱いとしかいえない。2番目のテキストコピーは自軍敵軍問わずとは言えミラーマッチでないと旨味が半減するし、ロール効果もいまひとつ。
ガルバルディ(β)ライラ
破壊され廃棄されたら自軍ユニットに+1コインがのり、女性がセットされていれば1ドローできる。
・・・これもいまひとつ。ウィニーで採用するにしても+1コインについては期待しないほうがよさそうです。
ワイドショット
リング以外であれば2枚以上のユニットに-1コインをばら撒け、Lサイズがいればもう一度適用。
ウィニー対策として考えるべきかな。
赤
クインマンサ
【2・4】で自軍弩級カードが解決されると条件付きでプレイできる。サイズも十分及第点、ジャンクからも蘇生できるので青赤ステイメンデッキでも作成すると楽しそうなカード。
プルツー
5国になるとLサイズかサイコミュ持ちのどちらかをこの子と一緒に出せる。合計国力以外の通常のコストの支払いは必要だけどこのカードも混色デッキで楽しく作れそう。ただ、NTを生かすことが目的となってくると少しだけ話が変わってくるだろうな。
極限の機動性能
4国の弩級カウンター。コマンドとオペのみたいようだが環境次第で使われる頻度が上がる1枚。ロシアの荒熊みたいに枷がきついものではないのも魅力。
テーマ:コラム | 投稿日時:2011/04/27 21:50 | |
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