名古屋と旭川の構築の違いでいろいろ言われてたりするみたいですので書いとこうと思います。
自分の構築はレシピ乗せたのでお分かりだと思いますが名古屋構築です。
ちなみに公式に載ってる自分がウィンターのトリオでつかったそらおとはそはらトモキ4でしたw
では何故そはらトモキからそはらニンフの型にシフトしたのか。
理由は簡単でなにを意識した構築をするか+序盤の安定性です。
そはらともきにできなくて、そはらニンフにできること、
それはデッキを掘ることです。
個人的な意見ですがイカロスは序盤に盤面をとり、そこから常に盤面を制圧できるのが強みだと思っています。そうなったときにそはらともきではデッキからカードを引っ張る事が出来ないのでキャラ展開がうまくできない場合があります。
そはらニンフの型だとそはらニンフ+Cトモキとドロソが豊富で相手がワントップ貫通の場合は日和で毎ターンブロックに行くことができ、攻めはフルパン、守りはレストガード
という一連の作業じみた戦い方が可能になります。
その作業をつづけ、相手がレベル4になったらそはらトモキになってテキヤ×2とうたたね、あるいはウラヌスでしめるという形ですね。
焼きを警戒しないのか?と言われたらそはらトモキを立ててもどうせ裏にされるので、盤面をとり続け相手のハンドがたまる前に殺すっていうのが自分の答えです。
なにか聞きたいこととかありましたら遠慮なくどうぞw
P.S.ちなみにそはらトモキを否定してるわけじゃなく、自分は引きが弱いからトモキとそはらニンフで必死にドローしないとまわらないってだけなのであしからずw
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/06/01 01:39 | |
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