フロントアタックされているキャラがいなくなった時の助太刀やカウンターイベントについて
なのはの追加が決まっているのと現在、進撃の巨人が流行っているので相手のトリガーチェックや効果、自キャラの効果によってフロントアタックされているキャラがいなくなった時に助太刀やカウンターイベントは使うことができるのかを解説していきます
結論からいうとどちらとも使うことが出来ますというよりもキャラがいなくなってもフロントアタックされているのでカウンターステップがスキップされないと書いたほうがわかりやすいでしょうか
このことは公式Q&Aにも書いてあります
Q499 (2017-09-28)
[AOT/S50-002:“背負った宿命”エレン]
[AOT/S50-002SP:“背負った宿命”エレン]
Q. 『【自】 このカードがフロントアタックされた時、あなたはこのカードを手札に戻してよい。』について。
この能力を持つキャラがフロントアタックされました。防御キャラが手札に戻った場合、アタック宣言はダイレクトアタックとして扱われますか?
A. いいえ、フロントアタックのままです。
バトルは行われず、ダイレクトアタックのようにソウルを+1することもありません。また、フロントアタックであるためカウンターステップが発生し、カウンターアイコンのついたカードを使うことができます。
では具体的に守りたいキャラがいない時に使いたい助太刀を紹介していきます。
自分の山や相手の山をけずることのできる助太刀、カウンターイベント
自分の山が弱いときなど自衛のために使いたい場面があります。
アタック中のキャラのソウルを増減させる助太刀、カウンターイベント
あと1点少なければ生きる、あと1点多ければキャンセルしてたのにという最後の最後で使いたい
自分のクロックを減らすことのできる助太刀、カウンターイベント
次のダイレクトアタックを通したらこのままでは負けてしまうという時に使いたい
相手のキャラをレストさせたり相手キャラにプレイヤーにダメージを与えることができない効果を付与する助太刀、カウンターイベント
次の1ターンをほとんど確実にもらうため
相手に打点を与えることのできる助太刀、カウンターイベント
ダメージチェック前に相手に打点を与えることができるのでケアしていない相手には有効
山にカードを戻すことのできる助太刀、カウンターイベント
キャンセルが見込めない山を再構築することができる
ここまで書き連ねてきましたが基本的には自キャラを守りながら使うのが1番良いので使う時は状況を考えて使いましょう
最後に現在ラブライブサンシャインのデッキを作成中ですのでまとまったら記事にします。
気になるところや気がついたところがある方はコメントください
登録タグ:
あなたはこのブログの 5133 番目の読者です。
テーマ: | 投稿日時:2017/11/23 00:29 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2017年11月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |