ペルソナの構築と立ち回りについて
先日、友人にカードを借りて自分なりにデッキを組んでみました。
まだ研究が足りていないですが一応まとまったので書いていきます。
とりあえずデッキレシピから
レベル0 18枚
3枚 黄 反逆者の魂 主人公
2レストサーチ集中と起動時自キャラに500パンプ
1枚 黄 ルブランの居候 主人公
トップを2枚落としてパワーが上がる効果と控え室からキャラを2枚戻してソウルが増える効果
2枚 黄 取引成立 竜司
cip1ディスで控え室から予告状回収
1枚 黄 水着の主人公
朝礼互換
1枚 緑 怪盗団の作戦参謀 真/QUEEN
cip自キャラにレベル+1と1000パンプと1ディスでクロック置き場のキャラ回収
1枚 緑 川上 貞与
主人公&アルセーヌをストックを使わず出せるカード
1枚 緑 取引成立 真
全体500パンプと自身レストでクロックキック付与
3枚 赤 怪盗団の演技派(?)女優 杏/PANTHER
トップを2枚落としてCXがあれば自キャラに1500パンプと0以下相討ち
4枚 赤 怪盗団の先導役 モルガナ/MONA
方向音痴型移動
1枚 赤 静かな怒り 杏/PANTHER
全体500パンプと自キャラのダイレクトの打点が通った時1コストで控え室回収
レベル1 10枚
4枚 黄 坂本 竜司
ガウル互換
1枚 黄 主人公(P5)
島風改互換
2枚 赤 取引成立 モルガナ/MONA
0コスト2000カウンター
3枚 黄 予告状
相手の思い出に裏向きのカードが無いなら相手に手札から置かせて1ドローさせる効果と4ルック1枚回収効果、相手の前列の0コストバウンス
レベル2 6枚
2枚 黄 “総攻撃”主人公/JOKER
盤面に《怪盗》が4枚あればレベル1で出せるシナジーで相手リバース時1ドローと山札からレベル1以下のキャラを持ってこれる
1枚 黄 竜司&キャプテン・キッド/SKULL
アタック時正面がレベル3以上なら13000で殴れる
1枚 黄 運命の『囚われ』主人公
自ターン中レベル×1000上げる応援、主人公&アルセーヌに500パンプとバトル相手リバース時トップを見て控え室に置ける効果
1枚 赤 高巻 杏
レベル応援とcip1ディスで控え室の《怪盗》を回収
1枚 青 怪盗団の天才ハッカー 双葉/NAVI
椎名カウンター互換
レベル3 8枚
3枚 黄 主人公&アルセーヌ/JOKER
ガウル効果とcip回復、アンコールステップ始めに相手のキャラがいないかリバースしていれば前列の《怪盗》のキャラ1枚につき1回トップを公開してそのカードのレベル分バーンを飛ばす
3枚 赤 モルガナ&ゾロ/MONA
控えクラ2枚以下で早出しできるcip回復
2枚 赤 “総攻撃”杏/PANTHER
cip1ドローと2000パンプ、シナジーで相手リバース時控え室の《怪盗》をストックに置いて、1点バーン
CX 8枚
4枚 黄 THE SHOW’S OVER
風 レベル2主人公の対応
4枚 赤 omg!! We are SO awesome
扉 レベル3杏の対応
自分はこんな感じでまとまりました。
次は不採用のカードの理由を
レベル0
佐倉 双葉
移動のモルガナと悩む枠ですがトップがCXや予告状だった時に仕事ができないこととこのデッキだと青を発生させる理由がないので確定移動のモルガナにしました
レベル1
黒衣の怪盗 主人公と闇に潜む姿 主人公のマーカーチェンジセット
ここはガウル互換の竜司と最後まで悩みました。しかし、大量の枠を使う事と相方が控え室に落ちてない時、相手のデッキが多色だった時には仕事をしずらいことを考えて1枚でも仕事ができる竜司を最終的には選びました
レベル2
心の怪盗団 主人公
SAOが流行っている今、思い出送りカウンターを入れない理由が無いのですが枠の都合上入ってないです。ペルソナに詳しい方、抜いてもいいカードを教えてください。
レベル3
喜多川 祐介からの祐介&ゴエモン早出し
今はサンシャインが流行っていて早出しメタが多い環境なので返しのパワーが高い飛龍互換でも割られてしまうことが少なくないため場に出した時点で仕事をするのと行きのパワーが11500でるので相手の早出しキャラに殴りにいけるモルガナを優先しました
最後にペルソナの使い方を書いて終わります。
まずは、レベル3までに最低でもストックを5つとハンドに川上 貞与と主人公&アルセーヌを2枚、あとは《怪盗》のキャラが2枚を用意することを覚えておきましょう。これとは別にルブランの居候 主人公も確保しておくとなお良いです。川上 貞与の代わりにストック7枚でも大丈夫です。ゲーム展開に余裕があれば山を掘ることのできる予告状や予告状を回収できる竜司もハンドに持っておきましょう。
それでは各レベルごとの詳しい動きを
レベル0はハンドが増えにくいので基本的には多面展開は避けて2パンまでに抑えて殴ります。
レベル1はガウル互換の竜司や早出しのできる主人公を守りながらレベル3の準備をし始めます。主人公の対応は積極的に置いてアドバンテージ獲得と負けているであろうダメージレースをイーブンまでもっていきます。
レベル2は基本的にはレベル1の延長になるのでレベル応援の杏や運命の『囚われ』主人公を展開するなどしてレベル3の準備をします。ストックに余裕があるようならモルガナを早出ししてもいいです。この時、相手より先にレベル3になりたいのでCXを置くのを控えるようにします。
レベル3は主人公を展開したあとストックが3枚は残るように気を付けながらできるだけ山札が4枚になるように調整した後、ルブランの居候 主人公の効果でトップを落としたあとに控え室にあるレベル3のキャラを山札に混ぜます。これで4分の2はレベル3の山ができました。あとは主人公2面となにかもう1面でなぐります。アタックの途中でレベル3を2回かまなければ最後に残った1枚はレベル3なので2面展開している主人公&アルセーヌの効果を使い3点×6回のバーンを飛ばします。
キルラキル、モバマス(グスタ)、ビビスト(覇王流)と7回ほどやって3回は成功しているので成功確率としては高いと思います。相手がレベル2の2点でも3キャン要求、レベル2の5点だと4キャン要求できるのでそのまま勝つことができます。
ルブランの居候 主人公の効果で山札に混ぜるカードのレベルを変えることでその時々に合わせて打点を調整することもできるのでぜひ狙ってみてください。
気になるところや気がついたところがある方はコメントください
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テーマ: | 投稿日時:2017/11/22 01:16 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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