セリス君は大忙し (黄単セリス)[rev 003]
更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
---|---|---|
2017/11/07 | TCGファイアーエムブレム0 | セリス君は大忙し (黄単セリス)[rev 003] |
セリス主人公デッキ。
10弾のカードを加えて調整を行った。
変更点
変更点は下記となる
・追加
《魔法戦士の血筋 アーサー》 0 → 1
《暗黒を宿す皇子 ユリウス》 0 → 1
《ブレイブ・プリンセス ナンナ》 0 → 1
《蒼き天空の勇者 ディーン(ユグドラル)》 0 → 4
・減少
《光の神の末裔 ユリア》 4 → 3
《光の戦士の末裔 シグルド》 1 → 0
《恵愛の聖姫 ラナ》 4 → 3
《レッスン・インザスカイ シェイド》 4 → 0
変更理由
《恵愛の聖姫 ラナ》 4 → 3
《魔法戦士の血筋 アーサー》 0 → 1
ラナが結構絆に置くだけとなることが多いので1枚入れ替えて『フリージの血』で手札交換を図れるようにしてみた
《光の神の末裔 ユリア》 4 → 3
《暗黒を宿す皇子 ユリウス》 0 → 1
10弾環境となって"X色の絆N枚以上ある場合"というスキルを持つユニットが増え、『暗黒魔法ロプトウス』の有用性が増した。
《光の神の末裔 ユリア》の『光魔法ナーガ』を発動させないために回避したくなる攻撃より有効と判断し1枚入れ替え。
《光の戦士の末裔 シグルド》 1 → 0
《ブレイブ・プリンセス ナンナ》 0 → 1
元々、《光の戦士の末裔 シグルド》は
・《グランベルの英雄 シグルド》を運用のメインと考えていた
・セリスの『最後の聖戦』とシグルドの『聖剣 ティルフィング』が余り相性がよくなかった。
という状態にあった。
《ブレイブ・プリンセス ナンナ》は『獅子の血脈』『闇裂く勇姫』の二つのスキルがこのデッキにはありがたく、
・『獅子の血脈』で増やした裏絆を後で『光の印』で表に
・『獅子の血脈』で増やした裏絆を『最後の聖戦』で回収。
・『闇裂く勇姫』で絆のセリス回収からの『最後の聖戦』
・『闇裂く勇姫』で絆のユリウス回収からの次ターン『暗黒魔法ロプトウス』
等…
できる事の幅を広げることができる。
ただ、支援値30のカードが絆に置かれやすいデッキ構成な為、1枚のみ採用
《蒼き天空の勇者 ディーン(ユグドラル)》 0 → 4
《レッスン・インザスカイ シェイド》 4 → 0
《レッスン・インザスカイ シェイド》の『大空からのご褒美』が緊急時用なのは過去の記事の通り。このシェイドの問題としてBSを持っていない為、絆に非常に置きづらかった。
《蒼き天空の勇者 ディーン(ユグドラル)》 は
・BS『ダインの書』を持っているため絆に置きやすい
・『託されしドラゴンランス』で弓以外に対して壁になれる。
ので、4枚入れ替え
下記大会で全勝しました。
・マスターズスクウェアの店舗予選2017秋(2017/11/05)
あなたはこのブログの 945 番目の読者です。
テーマ:デッキレシピ | 投稿日時:2017/11/07 15:20 | |
TCGカテゴリ: TCGファイアーエムブレム0 | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2017年11月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |