FE0メモ

ワユ主人公デッキ
コンセプト：キルソード対策でLv4になる前に回避されてしまう？ならキルソードで攻撃すればいいじゃない

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・《武者修行の剣士 ワユ》
　『勝負してくれない？』で、退避にワユが落ちさえすれば自身でレベルアップできるのでこちらを主人公に採用

・《元気いっぱいの剣士 ワユ》
　1ターン目のレベルアップ、ワユ総数の攪乱、並びに他キャラ攻撃時に＋30を出せるように2枚採用

・《頂へ昇る剣士 ワユ》
　4C乗れない場合の避難用、『より高く！より強く！』はあまり使用するメリットがない

・《宿敵を待つ少女 ワユ》
　一本目のキルソード。
　Lv4になって『太刀筋絶好調！』を発動させた後はひたすら殴る。後『修行修行！』で退避に落ちている1C以外のワユを下に重ねて支援値10の可能性を減らす

・《病弱な神官 キルロイ》
　『宿命のライバル』でワユが＋10になっているのとなっていないのでは大違い。状況によっては緑コストになる。

・《戦場に立つ王女 エリンシア》
　『戦う決意』で後列にいる主人公を前列に招待する。

・《清真女王 エリンシア》
　『女王の激励』で、CC事故のケア並びにワユのレベルアップに使用する。
　後、デッキ内サーチなのでついでにデッキシャッフルが発生するのも良。

・《紅の剣士 ナバール》
　『無頼の剣』で60スタートで攻撃する。並びに　《紅の死神 ナバール》の『告死の一閃』のコストとして。
　3Cではなく1Cなのは攻撃紋章を持っているため。
　序盤に出撃させて相手の動揺を誘うのにも使用する。

・《紅の死神 ナバール》
　二本目のキルソード
　絆リバースしないで『告死の一閃』が打てるので多めに採用、序盤に支援で捲れても相手にプレッシャーをかけれるので問題ない

・《さすらいの舞姫 フィーナ》
　みんな想定する『踊り』によるキルソード2連撃用。
　せっかく赤を加えているので採用。
　2Cなので6ターン目にナバールと一緒に出せる。

・《タリスの王女 シーダ》
　『女王のカリスマ』で回避不可をつけたワユ、ナバール、ユズの戦闘力アップ。《セイクリッドアイドル 織部つばさ》の『グランドフィナーレ』のコストとして。

・《心癒やす翼 シーダ》
　『天空の運び手』で味方を運ぶことがあるかもしれない位で採用。後、コストの軽いカードを入れたかった。《セイクリッドアイドル 織部つばさ》の『グランドフィナーレ』のコストとして。

・《愛を説く翼 シーダ》
　『説得』で《紅の死神 ナバール》を回収する。もしくは『説得』出来ないよう相手に回避してもらう。

・《セイクリッドアイドル 織部つばさ》
　『グランドフィナーレ』で目指すはキルソード5連撃…というのは夢で良くて3,4連撃が限度

・《鶴翼の剣客 ユズ》
　序盤の攻撃要員として、攻撃時支援で＋30を増やすために採用。
　採用には白黒シンボルを持つシグレの功績が大きい。
　場に黒シンボル持ちと《タリスの王女 シーダ》がいれば60スタートで攻撃可能

・《狭間を彷徨う心 シグレ》
　わきに置いておくと『遺された首飾り』の効果で意外と固い。が、主に白黒の出撃コスト、支援30要員として　

・《在るべき路の果てに シグレ》
　偶に『禁断の歌』で相手竜石を一体道ずれにする。が、主に白黒の出撃コスト、支援30要員として

・《飛閃の勇鶴 ユズ》
　三本目のキルソード
　『禁じられた秘剣』で回避不可で攻撃可能。キルソードと違い1コスト少なく実行できるが、戦闘終了後自身も撃破されるので確実に決めたい。この構築だと1ターンに1度しか回避不可で攻撃できない為、枚数少な目

・《冷魔の闇皇子 レオン》
　攻撃して倒すのが面倒な相手対策。
　ついでに出入り禁止1ターンで相手プランにずれを生じさせる

・《麗しき漆黒姫 カミラ》
　キルソードだからと沢山前列に展開された場合に『爆発』で纏めて吹き飛ばす用。
　キルロイを維持ために自身を『爆発』に巻き込むことも考慮が必要。

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・攻撃時支援値
＋10: 12
＋20: 9
＋30: 28 (内8枚が『攻撃の紋章』による)

・防御時支援値
＋10: 20
＋20: 9
＋30: 20