FE0メモ

セリス主人公デッキ。
以前公開した「セリス君は大忙し (黄単セリス)」の改修版となる。([rev 001]は一応存在する。番号を間違えているわけではない。)

オリジナルとの変更内容は
《光の神の末裔 ユリア》3 → 4
《光の戦士の末裔 シグルド》2 → 1
《光芒の聖姫 エーディン》2 → 3
《暗黒を宿す皇子 ユリウス》 1 → 0
となる。

余談として[rev 001]の変更点はシグルド以外は[rev 002]と同じで、
シグルドは
《グランベルの英雄 シグルド》3 → 4
《光の戦士の末裔 シグルド》2 → 0
だった。

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変更理由
・《光の神の末裔 ユリア》3 → 4
　『光魔法 ナーガ』によるデッキサーチ。
　退避または絆、手札に《光の救世主 セリス》が1枚以上ないと『光の印』を使用した絆回復が行えない。この状況を解消しやすくするため増加。

・《グランベルの英雄 シグルド》 3 → 4 → 3
　『誉れ高き騎士』で攻撃時、3ターン目戦闘力90、4ターン目戦闘力100…運用できるので4枚に増やしてみたものの、運用したいタイミングが序盤か終盤で、4枚必要って感じではなかった為、3枚に戻す。

・《光の戦士の末裔 シグルド》2 → 0 → 1　
　セリスで必殺を打って『闇を照らす戦士』で絆に《光の救世主 セリス》を置くのはよいとして、『聖剣 ティルフィング』を発動させて運用するタイミングが余りない。
　0枚で運用してみたところ、『最後の聖戦』で絆からセリスを回収し辛くなっていた。
　このため1枚だけ残してみた。

・《光芒の聖姫 エーディン》2 → 3
　『聖姫の魔術』で絆のセリスを回収して《光の救世主 セリス》を置く動きが非常にありがたい。
　4枚入れてもいい気がするが枠が足りないので3枚に。

・《暗黒を宿す皇子 ユリウス》 1 → 0
　元々潤沢に使えるはずの絆を使って主に混色デッキの運用制限をかけたかったが、ユリウス自体を自ターンまで維持出来ない事が多く、（むしろ）枚数を増やしたかった…
　が、枠がなく、1枚だけあるくらいなら他のユニットの枠にするべく0枚に。

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下記大会で全勝しました。
・フルコンプ吉祥寺店のショップ大会(2017/04/29)
・マスターズスクエアのショップ大会(2017/05/10)