セリス君は大忙し(黄単セリス)
更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2017/04/23 | TCGファイアーエムブレム0 | セリス君は大忙し (黄単セリス) |
セリスのボンドスキル『光の印』を活用する。
・ボンドスキル『光の印』とは
このカードがスキルの効果によって自分の絆エリアに置かれた時、裏向きの絆カードを1枚選び、表向きにしてもよい。
このデッキでボンドスキル『光の印』を持つ《光の救世主 セリス》 (以下、5Cセリス)をスキルで絆に置くカードとスキルは以下の通り。
・《グランベルの皇女 ユリア》 『運命の少女』
・《光の神の末裔 ユリア》 『光魔法 ナーガ』
・《精霊の森の少女 ディアドラ》 『運命の扉』
・《恵愛の聖姫 ラナ》 『恵愛と友情』
・《光芒の聖姫 エーディン》 『聖姫の魔術』
・《光の戦士の末裔 シグルド》 『闇を照らす戦士』
合計19枚
スキルの詳細は公式サイト参照の事。
動きとしては
・『運命の扉』で退避に落ちている 5Cセリス を絆に置いた上で『運命の少女』で 5Cセリス を回収する。(この時ついでに 5Cセリス を置いてもよい)
・『光魔法 ナーガ』でデッキから 5Cセリス を絆に置いた上で『聖姫の魔術』で 5Cセリス を回収した上で 5Cセリス を絆に置く
・5Cセリス を用いて必殺攻撃を行い、『闇を照らす戦士』で 5Cセリス を絆に置いたうえで以下略…
(デッキタイトルはそういう事である。)
…《恵愛の聖姫 ラナ》に関しては「運がよいと置けるよね」程度である。
シグルドのスキル『誉れ高き騎士』を活用する。
・スキル『誉れ高き騎士』とは
自分のターン中、自分のBSを持つ絆カード1枚につき、このユニットの戦闘力は+10される。
このデッキでボンドスキルを持つカードは以下の通り。
・《光の救世主 セリス》 『光の印』
・《シアルフィの公子 シグルド》 『シアルフィの騎士道』
・《恵愛の聖姫 ラナ》 『解放軍の聖女』
・《あらためてペガサス エマ》 『天空の絆』
・《がっぽりドラゴン エマ》 『蝶のように舞います!』
合計19枚
5Cセリス でコストとして使用した絆も表にしやすいため、戦闘力100越えスタートも出しやすくなっている。
調子に乗ってエマを絆に置きすぎると支援値が大変なことになるので適時何らかのスキルで退避に落とす等のケアが必要。
その他
・《暗黒を宿す皇子 ユリウス》
『光の印』『禁断を超える愛』により表絆を作りやすい事もあり、1枚だけ採用している。
『暗黒魔法 ロプトウス』を撃って相手の絆を全て裏にしても絆の表枚数で優位に立てる…はずだった。
多分、別のカードに変更した方がよい。(当初の目的の一つはアルヴィスも入れて「家族・親戚大集合」…)
・《光の戦士の末裔 シグルド》
『光の印』の運用の為に入れた。まではよかったし、実際前線で壁としても攻撃ユニットとしても優秀なだが『最後の聖戦』と『聖剣 ティルフィング』の相性が全くよくない。
・《レッスン・インザスカイ シェイド》
支援30で『大空からのご褒美』(ライブ)持ち。
絆3枚使用で1枚回収はライブに比べてコストが重いが、このデッキならコストも大したことない…はずだった。
《光芒の聖姫 エーディン》の『聖姫の魔術』、5Cセリス の『最後の聖戦』で回収が賄われるため完全に緊急時用に。
・《がっぽりドラゴン エマ》
《英雄への憧れ フィー》と迷った末にこちらを採用。
絆が巡るましく移動するこのデッキなら『応援ありがとうー!』で戦闘力70スタートも可能かな…と考えているのだが。
《光の戦士の末裔 シグルド》を使用しないなら《英雄への憧れ フィー》に変えるのもよいかもしれない。
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テーマ:デッキレシピ | 投稿日時:2017/04/23 03:22 | |
TCGカテゴリ: TCGファイアーエムブレム0 | ||
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