今日のカード 朱雀/弐式 烈風
霊獣2枚目、朱雀が公開されました。
衰弱がついていないユニットに衰弱をつける効果が『四獣相応』となっています。
また反響もちなのも焼きデッキにはありがたいです。
似たコードカードに「ベリアルの炎のくちづけ」(通称「キス」)があります。こちらはキャントリップが付いているので、
両方持っててもいいかもしれません。
ベリアルデッキと霊獣の相性が良いのかどうか、ちょっときになりますが、
Mのユニット構築枠が制限されそうです。
そして、個人的に万雷超えたと思う焼きコードが弐式 烈風です。
⑤コストでプレイすれば、軽減されても関係なく対象ユニットを寝かせます。
相手はキャンセルするしかありません。
逆に言うと、弐式烈風で到底焼き切れないデカいMユニット(例えば大きく育ったスサノヲ)相手に打つと…
そう、
スサノヲは寝ます。
サマエルも同じく寝ます。
5弾環境から、赤が相手の場合は寝かされる可能性があるユニットを先に動かさなければならなくなりました。
それはアビリティ焼きユニット(とくにサーガラ)にも言えます。
【緑】のシグルドなら起き上がれる可能性はあります。
アームズエンチャントコスト込みで考えると、弐式烈風より①コスト以上多い可能性が高いです。
それでも、「弐式烈風をキャンセルできた」と同じと考えれば費用対効果なのでしょうか。
この段階から環境がまた一周している感じがしますね
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| テーマ： | 投稿日時：2016/04/20 21:23 | |
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