キルケーはPRの再録なので飛ばします。
イラスト的には圧倒的にPR版の勝利です。透けてるワンピースの方が良いでしょう
Type星座のアビダメは必ずこの条件になるようです。
条件が厳しいと思われていますが、コストが↷(チェック)+①です。
他でこのようなコストになっているのは、黄色のシャタンクラーですが、ダミーユニットがいなければなりません。
どうやらドレノでは、アビリティプレイに多めのコストを設定しているようですね。
MTGにティムという言葉がありますが、
ターンの最後にタップするだけで好きな対象に1点ダメージ。
ドレノに例えるなら、70点か60点ダメージなので、強くなりすぎます。
話を戻して、
『↷星の一刺し』は、自身のBPを参照します。
手札に覚醒を握っていればアビダメが上がります。
星座デッキだと青単が主になるでしょうが、【青】には現時点でBPパンプするコードがありません。
Typeマルスなら味方のBPを上げる事に長けてますが、星座にはあまりみられません。
ですから、スコルピオンを生かすも殺すも手札の枚数次第です。
手札が多いなら、同名覚醒とType覚醒を持っているというブラフが張れます。
このようになったばあい、スコルピオンは無視できないSユニットになります。
手札が少ないと、スコルピオンはただのザリガニです。
ドレノのプレイング基本となる部分ですが、基本は大事です。
スピードがそれほど早いわけでもないのですが、めくれてしまった場合はアビリティ条件要員として置いておく必要があるでしょう。
その時、後攻の可能性も高まるため、先に述べたプレイングも重要です。
星座デッキにはドロー支援が必須みたいなところがありますが、果たしてどうなるんでしょう。
今のところ、アームズとスピカにはありますが。
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テーマ:攻略/考察 | 投稿日時:2016/02/18 00:25 | |
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