カードレビュー《パンツァー》
アニメを見る時コマ送りをしてスカートの中を凝視し、パンチラという秘境を追い求める者達がいる。
それがパンツァー…
ではなくて、
装甲の方のパンツァーです。
今では戦車
アビリティ《憤怒》はキャストしたこのターンだけ固くなる効果です。
次のターン、他からの支援がなければBP70のただのバニラユニットです。
先攻後攻関係なく付与できる分、効果は一瞬…。
以前のカード、アルマートゥラでは「なんですかこれ」と言ってましたが、
Typeケーファーの場合は意味合いが違ってきます。
ガチガチに守りを固め、相手のアタックを無駄にした上で攻撃する。
それが理想の展開になります。
1ターンだけといえど、BP90に上がるのはかなり頼もしくなります。
効果は一瞬ですが、片方HP0・片方HP3の状況でHP3側にキャストするなど使い道はあります。
BP90のSでブロックしても、耐え切れるだけのカードがあるかもしれません。
同名覚醒1枚で、BP120になります。
ベリトの鎧や混色なら金剛やアテナの盾などで更に硬く出来ます。
また、《隣のユニットを支援するBP+20》なユニットもケーファーにはいるためガチガチになりえます。
上手く使うには、ドロー運やプレイングが重要になります。
デッキ構築や「如何にして勝ちたいか」の戦術によりますね。
使えないと感じたら無理をして入れるほどのユニットにはならないかもしれません。
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| テーマ：攻略/考察 | 投稿日時：2016/01/21 00:43 | |
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