攻めのセオリー
ドレッドノートの攻めは、状況下によって最適な動きが変わります。
Sを狙い撃つ
アビリティやコードで、対象を指定出来るならば、Sをオーバーキル気味に狙うのがおおかたのセオリーです。
理由は
・M狙いだとReで耐え切られてしまう可能性が高い
・S狙いならReでMを守る以上のリソースを引き出せる
・M単騎にさせることで、アタックダメージで倒すorキャスターに通る可能性が高くなる。
・Mは焼こうとするとかなり硬いが、複数のアタックダメージなら200点以上だって狙える。これを凌ぐにはかなりのリソースが要求される。
となります。
Mを狙い打つのも正解である場合
相手はログコストを生み出す状況にない、手札がない、捨札にReがすでに入ってしまっている、同名覚醒が出来る状況にない。
のであるなら、能力が厄介なものが多いMを優先的に焼いてしまうのもありです。
特に、自分が数手後に劣勢が明らか(キャスターの前にユニットが居ない、弱いユニットしかもう居ないなど)であるなら、
戦力が整う次ターンを見越す防御行動として狙うのもありだと思います。
今回の記事とは関係ないですが、アテナ硬すぎです(-_-;)
ドレノはこれら「狙い撃つ行動」が非常に強くできていて、
Acで相手にターンを渡しても有利になることがほとんどです(それくらい効果的なのです)。
ですから、
それらをコードによりキャンセルさせられてしまうと、不利になってしまいます。
だから、キャンセル系コードも強いカードになります。
今日、二軒の店で公認大会に参加しての感想と反省も込めております。
Triggerのやり忘れを巻き戻せなかったのが、なんか納得いきませんが、ジャッジ呼ばなきゃならないと思いました。
それでは皆様、よいSI素子に出会えんことを
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テーマ:日記 | 投稿日時:2015/07/05 20:22 | |
TCGカテゴリ: ドレッドノート | ||
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