[ドレノ] カードレビュー三日目 《支援型ド級レジェンド アンドロメダ》
新作TCGドレッドノートカードプレビュー第3弾《支援型ド級レジェンド アンドロメダ》 カード名支援型ド級レジェンド アンドロメダカード種類ユニットクラスタ青タイプレジェンド構築条件青青ログコスト1SizeS(▼▽▽)SPA++BP60イラスト椋本夏夜アビリティ祈願【1】同じバトルエリアの... |
第1弾の青のSRはすべてSサイズになるが、今日のカードである「アンドロメダ」はその一枚である。
「アンドロメダ」の第一アビリティは隣のユニットにノーコストで「強化」をエンチャントするもので、単純ながら強力な効果である。
第二アビリティは自分の隣がSサイズの時、①支払うことにより、「強化」を更に一枚エンチャントするもので、この効果により、隣のSサイズはBP100~120になり、Mサイズユニットと遜色ない大きさになれる。
二つの隣接ユニットをパンプするアビリティのおかげで、隣がMサイズなら相手Mサイズより一歩先んずることができるし、隣がSサイズならMサイズと同程度のサイズに強化し、事故をカバーすることができる。
その上、両方のアビリティがファーストフェイズで行えるのも評価すべき点にである。なぜなら現状ファーストフェイズで起きた出来事に対して干渉方法が存在しないため、妨害されずに済むからである。
手軽に「強化」をエンチャントできる「アンドロメダ」だが、自身のBPは60とコストなしSサイズに負ける大きさなので戦闘用にするには少々心もとない。そのため、強化した隣のユニットに守ってもらうか青お得意の、パンプコードで強化するなどして運用すると毎ターン、ノーコストで「強化」をエンチャントでき、相手よりはるかに優位にゲームを進めることができるだろう。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2015/05/26 01:52 | |
TCGカテゴリ: ドレッドノート | ||
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