くろうどの真っ青になるブログ

特にネタが無いので、こないだの交流会in東京で使用して、8戦6勝2敗だった、うちの青青デッキを紹介したいと思います。


【2+(16+15+0)+19=52】
1B-001,アリス・フィフティベル,1
1C-004,敷島ヒカル,1
1B-005,グラディウス,4
1B-010,モナカ,4
1C-025,アンドロメダ,2
1C-030,プロペータ,4
1C-032,ペルセウス,2
1B-003,アテナ,4
1B-011,モナカⅡ,3
1C-026,ニケ,4
1C-031,プロペータⅡ,4
1C-080,アテナの煌めく盾,3
1C-081,アポロンの降り注ぐ矢,4
1C-082,アレスの猛き槍,3
1C-083,イカロスの翼,3
1C-084,ハーデスの暗黒の雲,3
1C-085,プロメテウスの火,3


さて、このデッキですが、パッと見では分からないと思いますが、2ターンで決着できるように……というコンセプトで組んでみました。

やる事は、まず、1ターン目に、ログコスト2を残しておいて（だいたい、ド級ユニットはニケだけ呼びます）、「アポロンの降り注ぐ矢」を撃ちます。
1ターン目は、相手もカツカツでしょうから、たぶん通るという想定です。

これにより、片側のHP3を削り、上手くいけば、もう1点削れる場合もあるかなぁ……という次第です。

2ターン目以降は、「ペルセウス」or「プロメテウスの火」で、勝負を決めに行きます。

……という感じで組んでみましたが、普通に戦って、普通に時間がかかりました。


では、折角なので、もう一つの理論も紹介したいと思います。

この青青デッキには、「ディスペル」や「フリーズ」、「レジスト」が入っていません。
更に、「アテナの煌めく盾」も3積みだったりします。

これは、『相手の1回のAcで、ユニット1体やられる分には想定内』という事と、『こちらのACに対するReで、ユニットがやられるのが怖い』という事から、必要なカードを絞った結果です。

ACでユニット1体云々については、キャスターを守る分には、「イカロスの翼」で対処出来るであろう。

Reでやられる云々については、だいたいコードダメージなので、「ハーデスの暗黒の雲」で対処出来るであろう。

……という考えにより、こうなりました。
まぁ、こういう考え方もあるよ的な感じで……。