いいかげんハルヒに触れてみた
いろいろ落ち着いたので
紙束くらいは作ったり
デッキ回したりはしてみた。
カードもだいぶ集まりつつあるので
印象としては
最近の作品は
ネオスタン向きのものが多かったが
今回もその流れは当然として
さらに特徴しばりがきつく
スタートの地点で色やタイプが
かなり縛られてしまう印象。
色としては
やっぱり黄色は残念
なんだけど
全然選択肢に入る
2色ならカード枚数も
役割も十分こなせる
青はおめかしが頭おかしいので
どうしても使いたい印象はあるが
なんだかんだで
1も2もそこまで強くはない
赤は相変わらず強いね
どのレベルも役者はそろっているカンジ
キャラ回収も赤中心だと使いやすいし
0の強さやルガールの暴れっぷりはなかなか
ただ微妙にSOS団もってないやつや
団長もってなかったり
歯がゆいカンジはある。
緑が個人的には高評価
みくる関連はどれもほんとに強い
0はさすがに他の色に多少出張してもらうけど
1/1 7000から1→2チェンジ
後衛の応援にフィニッシャーのねこみみ
どのレベルも戦える。そしてデカイ。
デッキを組むとなると
まあどの環境で組むかにもよるのだが
緑や青は絡ませたい
緑青はいいかんじ
青の1/0 5500が時間を持っているのが
混色なにの特徴を圧迫しなく
デッキの形が保てる
赤青とかもやってみたけど
やはり後衛が不安
なにせ相手には+1500がいることがおおいので。
やはりこいつの存在は大きい
こいつがいるから
どうしてもおめかし長門は欲しくなる
または、こちらも展開するかしないと
サイズで一方的に持っていかれる。
登録タグ:
あなたはこのブログの 326 番目の読者です。
テーマ:日記 | 投稿日時:2010/01/04 06:06 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2010年01月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |