飛天無双斬
いまさらな考察。
誰しもがこのカードの強さは一度くらいは体感したはず。
だが
このカードが強い瞬間なんて限られている。
相手が後衛がとっても大事だったり
そもそも雑魚が群れてるだけだったり
自分のクロックがレベルアップ寸前だったり
その後の前衛を刈る力があったり
などなどいろいろ条件が必要なわけなんだ
しかも効果の大半が相手の展開依存だったり
そもそもクロック数にいたっては
大半が運でしかないわけで
強い使い方を意図的にできるわけではなかったりするんだな。
理想的な使い方
相手が飛天警戒で後衛を展開してこなくさせるための抑止力
こちらは何事もなく後衛展開できるのでその分の差で
場を有利に進める。
しかも、飛天うつ必要すらなくなるのでまさに最良。
まあ、最近手に入れて使ってみた感想からなんか書いてみた。
まさに相手にすると脅威でしかないのに
自分で使うと今一歩なカードの典型だね。
強い場面なんて1lvクロック後半しかない
その瞬間はこのげーむでは1ターンしか存在しないわけで
そんなカードをデッキに投入するほど
危険なもんはないと思うんだけどね。
しかも、安定して握るには複数枚必要。
序盤から握っていても必要になるとは限らない。
相手の場だったりクロック数だったり。
まあ、要するにだな
おれはこのカードが嫌いだってことだ
登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ カードレビュー
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テーマ:考察 | 投稿日時:2009/07/11 04:19 | |
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