こんあな時間なのにカードの山と戦っているRYOです。
そんで、今回はバカテスのタイトルカップの検証。
まあ、一部まちがっているかもしれませんが、それは個人的見解なので許してくれ。
とりあえず、今回の優勝を狙えるパートナー。一応候補は4人。
BT-009 "チャイナウェイトレス"の「島田 美波」
BT-010 "水着"の「島田 美波」
BT-026 制服の「霧島 翔子」
BT-050 Eクラス代表「中林 宏美」
だと思う。
次に、各パートナーとデッキ検証
BT-009 "チャイナウェイトレス"の「島田 美波」
言わずと知れた、チャイナデッキの中核。前半から中くらいの打点で貫通をしてくる。チャイナ瑞希はドローソースにもなっている。弱点は耐久力の薄さ。水着の美春との絡みが面倒くさい。
BT-010 "水着"の「島田 美波」
言わずと知れた、水着デッキの中核。中盤からの貫通と、水着の翔子のエクストラメタ。各種の水着の焼きテキストが面倒くさい。焼きを無視していると決して勝てないデッキ。弱点は、ドローと耐久力の低さ。プールサイドの爆発力は脅威。
BT-026 制服の「霧島 翔子」
雄二依存のカード。条件さえ揃えば、防御も攻撃も万能カード。ただ、相手のワンチャンスとドロー力が弱いのが弱点。あと、雄二が引けないとデッキパワーがぐんと落ちる。
BT-050 Eクラス代表「中林 宏美」
序盤から、安定した防御とガードドローを併せ持つカード。弱点は自身の攻撃力の低さ。あとは、フレンドの構築次第でデッキパワーが変わると言ったところか?
こんな感じです。まあ、どれも構築次第と言えば構築次第なんですけど。
テーマ:Chaos | 投稿日時:2010/09/18 03:00 | |
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