※この物語は基本フィクションです。史実と違う箇所が何ヶ所もあります。(試合結果以外)ぶっちゃけそろそろ疲れたので終わらせたいです。
第5回戦
ジャックVS独歩
1戦目
ドーピング(プレシオ)されたロサランブラーには最早死角はない!独歩の空手(ガーゴイル)が通用しなかった!
2戦目では独歩起死回生のエビデッキの廻し受け(電脳神の聖地)を発動!
独歩のそれは火炎すら受け流す鉄壁の防御!飛びかかるジャックのユニットを風摩擦(王子+ギガントシーラカンス)で倒してそのまま決着!
渋川VSガーレン
1、2戦
達人渋川はフレイムフライ・ビートルやインベイドで順調に攻める!しかし、その余りの順調さに達人は察した。「隠し技」があると。
ガーレンは、コントロールを使えば明日には最強のコントロール使いに、デッキアウト狙いの遅延を使えば明日には最強の遅延使いになれるのだ。
しかし、ガーレンのその力を最大限に引き出すのは赤ウィニー…否!【バーストヒィィトォォォ】だった!
達人は言った。「とっておきのオモチャがあるんじゃろ?」
なお続けて叫ぶ!「年寄りと思って労るんじゃねぇやぃ!」と。
ガーレンは答えた。静かに、2酸化炭素を吐き出した後、叫んだ。
「バーストヒィィトォォォ!!」
「トドメだカガミィィィ!!!」
バーストとニトロカタパルト。これほど相性の良い(?)ものがあるだろうか。
これはブロッコリーからのプレゼントだったのだ!
「命」(バースト)を「運ぶ」(ニトロカタパルト)と書いて「運命」…!
達人、突然のフォール(4スマッシュ)に敗北。
三崎建吾VS烈海王
三崎、急襲ユニットを展開すべくベースを展開。しかし、烈は語った。「君たちのいるその急襲ビート…それは我々が2000年前に通過したジャンルだ…!」
言うや否や烈は転蓮華(ソーラビームサテライトとブルショット)を展開し三崎の首(ベース、ユニット)を破壊し勝利!
1、2戦烈海王勝利で決着!
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テーマ:日記 | 投稿日時:2009/09/16 21:44 | |
TCGカテゴリ: ディメンション・ゼロ | ||
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