ラクエンロジックのルールって、割と雑な部分があるというか、いい意味で改変しやすいというか
そんな中、ちょっと気になったカードがあったので公式に凸してみた
《定理者の使命 玉姫》
合理体 黄
L2/0/P7000
リミット1/オーラ1
盟約者ヴィーナス
聡明/愛心
【自】 [手札の≪テトラヘヴン≫のカードを1枚レベル領域に置く] このメンバーが場に出た時、コストを払ってよい。そうしたら、あなたのレベル領域のスタンドしている表向きのカードを1枚選び、手札に戻す。
【LD】[③]カードを1枚引く。次の相手のターン中、このメンバーにパワー+2000。
現状の公式ルールでは、レベル領域に置けるカードの最大枚数は4枚。なら、レベル領域に4枚あるときに太字のコストは払えるのかなと
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【ご質問内容】
レベル領域に置けるカードの最大枚数は、通常4枚であると公式ルールに書かれています。
既に自分のレベル領域にカードが4枚置かれている時、出撃させた《定理者の使命 玉姫》の自動効果を使うためのコスト「手札の《テトラヘヴン》のカードを1枚レベル領域に置く」を払うことは出来るのでしょうか?
【回答】
はい、できます。
レベル領域のカード枚数に指定がないので、4枚ある時でも自動能力を使うことができます。
ここまで
このカード自身にはあまり影響なさそうだけど、引っかかったのが「レベル領域のカード枚数に指定がないので」という記述
公式ルールにも“レベル上限は通常4です”とあるように、何らかのテキストでレベル上限を引き上げる札がそのうち出てくるんじゃねーかなと
登録タグ: ラクエンロジック
テーマ:つぶやき | 投稿日時:2016/04/12 15:33 | |
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