めぐる季節“秋”「越谷 小鞠」 メモ
更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2015/10/29 | ChaosTCG | めぐる季節“秋”「越谷 小鞠」 |
なんかコモンアンコモンの中から4枚目のRRを発掘したのでこっちを使うことに。
使用中央:めぐる季節“秋”「越谷 小鞠」
[永続]このキャラは耐久力が相手のバックヤードのカードの種類分上昇する。
[自動]【パート ナー】【ターン1】このキャラがアタックキャラやガードキャラに選ばれた場合、相手の控え室のカード1枚をバックヤードに置いてもよい。そうした場合、 カード1枚を引く。その後、相手のバックヤードが4枚以上ある場合、バトルフェイズ終了時まで、目標のキャラ1体は耐久力が3減少する。
バックの種類に応じて耐久が伸びる後半になるにつれて強くなるタイプのPTであり、相手の中央を余裕で捌きつつキャッチ時さらに耐久を伸ばして横の低耐久高打点のフレンドを潰せることも。
相手のバックヤードの種類を増やすと同時にキャラだった場合3焼きを入れることで横のフレンドを相手ターンに潰せる範囲を伸ばせるカボチャ弁当との相性はかなり良いかと思われる。中央キャッチ時の効果で相手の中央の耐久を減少させ変形スクールキラーを打つのもよしか?
メインコンセプト:相手の控室を触りまくり中央の耐久を伸ばし、焼き・減少をメインに相手の盤面を潰しデッキを削る。行きは相手の中央に、返しはサイズの大きい貫通・もしくは潰せるフレンドの耐久を3減少させる。
採用理由
れんげ:登場時バックヤード枚数を増やし手札を増やす。リベンジとの選択であったがサイズが大きくなる相手に対してもこの中央ならサイズで負けることはないだろうとこちらを選択した。
蛍:初手登場要因。手札を増やさないことを優先とし、控室にアプリオがあれば起動効果でセットすることでバトル時減少メタとして活用もできる為選択した。
乱入蛍:蛍の枚数を増やすとともに相手の低耐久フレンド・中央・もしくは減少メタを潰す為採用した。
夏海:専フレ。
卓:中央にタッチレスト付与のほか、横の耐久も伸ばせるので駄菓子屋と共に置いてフレを潰せば2面タッチレストとして活用できる。ただ置物なのが難点
一穂:ほぼエクストラキャラの材料として扱うが登場時3点は結構重要なところで響いてくるのでこちらを選択。
楓:大型ハルナ。中央以外のキャッチキャラを潰してアタックさせる。
各種PTに対する選択肢と棄権・カボチャ弁当で防御し、一蹴で攻める感じに各種イベントを採用。強化すき焼きは単に好みの問題
セットは蛍の効果範囲に含まれており減少PTに対する対応策としてアプリオを選択。とどめの一撃、スクールキラーの効果範囲の向上+焼きに対する対応策として空いた枠にカップ麺を投入。
マリガン基準は先行ならキャラ登場とアプリオの有無。加えて返しのダメージ軽減のための防御札があればよい
行動想定:序盤
相手の中央にもよるが1ターン目は蛍もしくは卓を登場させアプリオをセット。手札の枚数に留意し相手の中央によって2ターン目に張る・登場させるメタを確実に置く準備し、メタを置いたら夏海を登場し相手の中央、フレンドを潰しデッキにダメージを通す。
中盤
相手のフレンドを減少・焼きで潰し楓で殴りながらデッキにダメージを通し、控室をボロボロにしていく。回収系のPTである場合このタイミングで重要イベントをバックヤードに飛ばすことを常に意識に入れながら戦う。ある程度相手のバックヤードが貯まったら並大抵の中央では突破不可能なサイズになるはずなのでショットの準備をする。
終盤
一蹴・2減オールをレベルアップまで。そのまま中央から殴り棄権で起こされたくないフレンドに3減少を飛ばしそのままタッチレストと合わせて殴って終了。向こうの打点が通らないようであれば防御札を集めながら殴る。
引いたらキャラ一体耐久3減少・裏にしたらドローとか書いてある互換が欲しかった。
まっぎょ
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テーマ: | 投稿日時:2015/10/29 08:45 | |
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