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めぐる季節“冬”「一条 蛍」 メモ
更新日TCGタイトルデッキ名
2015/10/27 ChaosTCG めぐる季節“冬”「一条 蛍」
めぐる季節“冬”「一条 蛍」
デッキタイプ ビートダウン 

明確なプレイング無しに相手が勝てなくなっていた、加えて一ヶ月近く勝利を収めていないのでこれは危機的と判断し、ここにメモを書いて保存することにする。

使用PT:めぐる季節“冬”「一条 蛍」
テキスト:[自動]【パートナー】【ターン1】バトルフェイズ開始時、このキャラにカード名に<<<こまぐるみ>>>を含むセットカードがセットされている場合、以下の2つから1つを選ぶ。
・ターン終了時まで、このキャラは攻撃力が2上昇し、『貫通』を得る。
・ターン終了時まで、このキャラは耐久力が3上昇する。その後、カード1枚を引いてもよい。
【Battle】 【参加中OK】【ターン1】〔自分の「越谷 小鞠」が登場していて、自分の手札1枚を控え室に置く〕自分の控え室のカード名に<<<こまぐるみ>>>を含むセットカード1枚を【セット】コストを支払い、このキャラにセットする。

自身でアタック上昇+貫通付与もしくは耐久上昇+ドロー。小鞠が盤面にいれば手札一枚でこまぐるみセット。バトル時に使用可なのでこまぐるみがセットされていれば剥がしてくっつけて剥がせば4/4上昇まで持っていける。
デッキタイプの選択肢として考えられるタイプ:中央一点特化。それ以外今回は考え付かなかった。
コンセプト:焼き・減少・回収・直ダメ・に対しメタを張っていきサイズ勝負の土俵に引きづりこむ。こまぐるみのテキストがキャラ一体を対象に発動するタイプなのでサイズの大きい貫通・周囲上昇もしくはマゼランクック・スキル無効もしくはリベンジ・各種メタのキャラを盤面に配置しサイズで攻める。

採用理由
れんげ:対サイズ系PTをこまぐるみと共に止める。1捨2引も安定性に繋がるため
専フレ小鞠夏海:横の大きい貫通+お互いを表にして乱入として試験採用。小鞠の貫通付与は序盤に発動したいがあまり期待していない
卓:初手登場要因。相手の中央のサイズが勝てない場合やれんげの耐久を伸ばしたい場合、盤面を整理するときに使用。主な妄想爆発コスト要因。ここから控えのイベント回収に努める
一穂:マゼランクック要因。3焼で横を一面潰したのち単騎できればよし
駄菓子屋:2引したのち潰して乱入する際のコスト要因。ひかげとエクストラして貫通+相手の控え触る要因にも。
ひかげ:初手登場ボトム回避。相手の中央によっては即れんげとエクストラする。相手の中央がサイズ系だった場合小鞠や夏海の乱入コストに使用する
ヘタレンジャイ:後攻取った場合バトルのダメージをほぼ受けなくする、振り幸のように曲げることができないがリベンジと一緒に使用すると相手の打点がほぼ止まる。序盤に引いて使用したいカードなので4投
プール掃除:セット全割りは正直使用したくないがセット系PTに非常によく刺さる、あと通い妻が存在しないのでタップされた場合の選択肢としてピン
棄権:リベンジ、周囲上昇、メタを起こす用途として限界まで採用、現状3投
一蹴:自身の盤面を裏にできる+相手の盤面を潰す用途。主にスキル無効を潰す用途に使用し、その後小鞠夏海を乱入して殴っていく。
こまぐるみ:中央にセット+剥がす+中央効果でセットを基本の使用方法として。引かねばならないカードであるので4投
アイシアこまぐるみ:中央にくっつける役目もあるが横にセットし減少メタとしての使用が主とする。引かねばならないカードなので4投
通信機:卓のエクストラ以外控室から回収できないので焼きとイベント回収系PTに対し手のメタとして採用。焼きに対しては他の選択肢が存在するのと控室から回収するPTに相対した場合でも耐久が可能と考えたので、2投とする
マリガン基準:卓・ひかげ、加えてこまぐるみの有無で判断。
れんげ単騎:リベンジ・周囲上昇の状態から盤面の復帰を行い、エクストラで厄介なフレを潰すために採用。エクストラ関係なくフレンドをタップ出来るひかげ単騎と選択。今回は盤面に置く優先度的にれんげのが高いと判断しれんげ単騎を選択した。
蛍単騎:中央単騎は初手登場キャラに困った場合の最終手段+アイシアが控室に落ちてしまった場合、割られた場合などに使用できる。ただ盤面復帰ができないのと降り幸を投げられてしまう可能性が考慮されるのと、盤面の復帰は他のキャラでできると判断したためピン。
夏海単騎:登場時リベンジを飛ばす。基本的には真ん中に打って3面貫通で攻めるターンに使用する。
卓単騎(赤天使):盤面復帰+サイズ上昇のおなじみ赤天使。登場だけしておいて単騎→剥がして一蹴回収→レベルアップなどに繋げる選択肢なども考慮して使用する
卓単騎(みちる):盤面回帰+イベント回収。唯一の控室から回収できるカードであるために使いどころが難しい気がする、一蹴か棄権を使用した後、もしくは序盤で使用して裏リバ登場→一蹴回収が妥当だろか?
一穂単騎:マゼランクック。手札を切るタイプなので控室を気にしないで使える。焼きや中央のサイズが足りないときに配置したいが、一穂自体の盤面での優先度が少し低め故焼き相手に対する選択肢と言ったところだろうか?
ひかげ&駄菓子屋:先制攻撃+貫通。中盤に相手の控室の重要カードを飛ばす+横の貫通要因。
小鞠単騎:直ダメ+焼き3減。こちらも手札を切るタイプなので速攻性に優れる。ただ貫通を持っているほうが打点は通るので相手へのメタとしてエクストラに忍ばせる程度の存在として頭にとどめておく。
れんげ&ひかげ:周囲上昇+登場時一面復帰。これと3面貫通を立てるとおそらく最も打点が通る。しかし防御力に難があるので相手がこちらのサイズを参照するような敵の場合積極的に盤面に配置する。エステルに要注意。気にしても仕方ないけど
基本戦略:序盤
卓もしくはひかげを登場させ次のターンの裏リバ登場につなげる。こまぐるみを何とか探し出して中央にセット。相手の中央によってはフレンドにアプリオもしくは通信機をセットする。直ダメ系のPTだった場合小鞠登場しておくと次ターンに単騎可能であることを想定すること
中盤
スキル無効もしくはリベンジなどの中央を止められるフレンドを一蹴やれんげ単騎で潰していき、中央で中央を潰し貫通ダメージを通していく、小鞠夏海のフレンドは中央に関与しないので周囲上昇、こまぐるみを合わせて相手中央を潰した後デッキに打点を通させる。小鞠もしくはリベンジにこまぐるみ・ヘタレンジャイを使用し相手からのダメージを抑える。焼きや減少・もしくは直ダメ相手の場合ここでメタの数を増やし、出来るだけデッキからカードを引かずに相手の盤面潰すことを重視することと相手視点で厄介なこちらのフレンドを殴ることによる無力化や無駄・過多ドローによるデッキ切れを引き起こしかねないプレイングミスを抑える。何を引くことで相手に何点ダメージを与えられ、そのために何枚手札、デッキを消費するかを出来るだけ精密に計算することを心がける。マジで
終盤
相手とのデッキ枚数に差がついている場合(こちらが多い場合)
メタを増やし、卓単騎が残っていた場合は棄権やヘタレンジャイを回収し中央のサイズを意識しそのままデッキ切れまで持っていく。焦って殴って返しに殴られて負けることだけは避ける。
こちらが少ない場合
相手からの平均ダメージ、守り札があるか無いかによって決める。攻め札として考えられる札が一蹴しかない場合がほぼなので一蹴+赤天使登場レベルアップまでもしくは相手の中央に夏海エクストラのリベンジ飛ばし+貫通猿パンが考えられる。
似たような枚数だった場合、中盤のまま攻める。

交換して入れる候補があるとすれば専フレ要素の小鞠夏海を抜きRR夏海やら対スキル小鞠を採用する。リベンジ→キャラ登場でバック+ドロ―に変更しマゼランクックや周囲上昇を優先して配置するワントップ型に置き換えられるだろうか?


マッギョ

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テーマ:投稿日時:2015/10/27 21:31
TCGカテゴリ: ChaosTCG  
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